不動産関連ニュース

  1. 首都圏既存マンション価格は3ヵ月ぶり上昇

    株式会社東京カンテイは20日、2024年5月の三大都市圏中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の推移を発表しました。首都圏の70平方メートル換算価格は4,627万円(前月比0.5%上昇)となり3ヵ月ぶりに上昇したようです。

  2. 5月の首都圏分譲マンション、初月契約率50%台に

    株式会社不動産経済研究所は19日、5月の首都圏新築分譲マンション市場動向を発表しました。

  3. 分配金は2,848円/NUD24年4月期

    NTT都市開発リート投資法人(NUD)は14日、2024年4月期決算を公表しました。

  4. 地価LOOK、調査開始以降初の全地区上昇

    国土交通省は14日、主要都市の高度利用地等における地価動向をまとめた「地価LOOKレポート」(2024年第1四半期)を公表しました。調査対象は、東京圏35地区、大阪圏19地区、名古屋圏8地区、地方圏18地区の計80地区(うち住宅地22地区、商業地58地区)。

  5. 23年度のリフォーム等工事受注高は2桁増

    国土交通省は11日、2023年度の建築物リフォーム・リニューアル調査報告を発表しました。調査期間は23年4月1日~24年3月31日。同期間に元請けとして受注した建築物リフォーム・リニューアル工事について、建設業許可業者5,000者を対象に調査したようです。

  6. 金融機関向け「カーボンオフセットサービス」

    大東建託株式会社は11日、金融機関向け「カーボンオフセットサービス」の提供を全国で開始すると発表しました。同社が3月までに販売したZEH賃貸住宅は、8万1,156戸(1万472棟)。

  7. 全国の既存マンション、成約価格4年連続上昇

    不動産流公益財団法人通推進センターは10日、全国の指定流通機構における2024年5月の物件動向を公表しました。

  8. 小規模戸建て価格、首都圏は4ヵ月連続上昇

    株式会社東京カンテイは6日、2024年5月の主要都市圏別・主要都市別新築小規模木造一戸建て住宅の平均価格動向を発表しました。敷地面積50平方メートル以上100平方メートル未満、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が対象です。

  9. 5月の新築戸建て、首都圏平均価格は下落

    株式会社東京カンテイは6日、2024年5月の主要都市圏別・新築木造一戸建て住宅の平均価格動向を発表しました。敷地面積100平方メートル以上300平方メートル以下、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が対象となるようです。

  10. 首都圏既存戸建て価格、2ヵ月ぶりに下落

    株式会社東京カンテイは6日、2024年5月の主要都市圏別・中古(既存)木造一戸建て住宅平均価格動向を発表しました。敷地面積100~300平方メートル、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が対象です。

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