不動産関連ニュース

  1. マンション管理業協会、「マンション管理適正評価研究会」を開催

    マンション管理業協会を事務局とする「マンション管理適正評価研究会」の初会合が開催されました。

  2. 不動産協会、買換え特例の適用期限延長などの要望を決定

    不動産協会は、『2020年度税制改正の要望』を決定しました。今年度は設備投資の推進による成長力強化に不可欠な重要税制として、『長期保有土地等に係る事業用資産の買換え特例の適用期限(2020年3月31日)の延長』と、『買換え資産の土地面積要件の緩和を求める』とのことです。

  3. 国土交通省、「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」を選定、発表

    国土交通省は、「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」を選定し発表しました。

  4. 旭化成ホームズ、国際的なイニシアチブ「RE100」に加盟したことを発表

    旭化成ホームズは、事業活動で消費する電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目的とした国際的なイニシアチブ「RE100」に加盟したことを発表しました。現在、加盟企業数は全世界で190社を超え、日本企業で23社目の加盟となるとのことです。

  5. 国土交通省、「建築物リフォーム・リニューアル調査」結果を発表

    国土交通省は、2019年度第1四半期の「建築物リフォーム・リニューアル調査」結果を発表しました。

  6. レオパレス、8月の入居率80.21%、前年実績下回り、13カ月連続低下

    レオパレス21は、8月の入居率が前月から0.46ポイント下がり80.21%であることを発表しました。昨年春に施工不良問題が表面化してから前年実績を下回るのは13カ月連続となるもようです。

  7. 全国宅地建物取引業協会連合会、「税制改正および土地住宅政策に関する提言書」を発表

    全国宅地建物取引業協会連合会は、国土交通省へ提出した「令和2年度税制改正および土地住宅政策に関する提言書」の内容を発表しました。

  8. 帝国データバンク、景気DI、9ヵ月ぶりに改善ながらも不動産は悪化と発表

    帝国データバンクは、2019年8月の「TDB景気動向調査」結果を発表しました。同月の景気動向指数は、前月比0.1ポイント増の44.7で9ヵ月ぶりに改善したとのことです。

  9. 国土交通省、遊休不動産の再生のモデル事業形成に向け、支援対象事業者を選定

    国土交通省は、不動産特定共同事業等の不動産証券化手法により遊休不動産の再生等を行なうモデル事業形成に向けて、支援対象事業者を選定しました。

  10. 住宅金融支援機構、「フラット35」の金利を発表

    住宅金融支援機構は、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の9月の適用金利を発表しました。

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