ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. フラット35、金利最大1%下げ 子どもの人数に応じて

    住宅金融支援機構は10日、住宅ローン「フラット35」の金利を子どもの人数に応じて引き下げると発表しました。18歳未満の子どもが1人いる世帯であれば金利を当初5年間、年0.25%引き下げるようです。4人だと最大の1%下げとなり、5人以上であれば引き下げ期間がのびるとのことです。

  2. 共有名義の不動産を担保にして借りる不動産担保ローン

    お客さまからよくいただくご質問のひとつに、共有名義の不動産に関するものがございます。ご兄弟ご姉妹、ご夫婦などで共有名義の不動産をお持ちの場合、その不動産を担保に融資を受けるにはどうすればいいのかという疑問です。不動産の全体を担保にしたい場合は他の全ての名義人の方に同意を得なければ担保化できません。

  3. 共有名義の不動産で融資は受けられるのか?

    Q.兄弟姉妹で共有名義の不動産がありますが、これを担保に融資は受けられますか?A.可能です。ただし、不動産の全体を担保にされている場合は他の名義人の方の同意を得る必要がございます。どなたにも内密に融資を受けられたい場合は、お客さまの持ち分のみを担保にご融資することになります。

  4. 都心5区ビル空室率、4ヵ月連続の低下

    三鬼商事株式会社は9日、2023年10月の全国主要都市のオフィスビル最新市況調査結果を発表しました。東京ビジネス地区(都心5区:千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の平均空室率は6.10%(前月比0.05ポイント低下)と4ヵ月連続で低下したようです。

  5. 子育て世帯の省エネ住宅補助2100億円、国交省補正予算案

    国土交通省は2023年度補正予算案で、子育て世帯の住宅購入を補助する事業に2100億円を計上する方針を固めました。観光客が押し寄せて住民生活に悪影響が出るオーバーツーリズム(観光公害)の対策には60億円を盛り込むようです。

  6. 融資の際の抵当順位について

    先日あるお客さまより、『抵当順位が1位じゃない不動産でも融資してもらうことはできませんか?』というご相談をいただきました。弊社では抵当順位のみを理由に一律にお断りすることはしておりませんが、不動産に担保として余力があるかどうかがご融資できるかのカギとなります。

  7. 抵当順位が1位でない場合、融資してもらうことはできないのか?

    Q.不動産担保ローンで融資してもらいたい時は、抵当順位は1位でないとだめなのでしょうか?A.弊社では抵当権が2位以下の場合でもご融資の実績がございます。

  8. 住宅買い替え時の売却差額、平均316万円のプラス

    一般社団法人不動産流通経営協会は8日、2023年度「不動産流通業に関する消費者動向調査」の結果を発表しました。居住用不動産取得者の取得行動等を把握する目的で1991年から行なっているもので、今回で28回目となるようです。

  9. 経常黒字3倍の12.7兆円 4~9月、年度半期ベースで最大

    財務省が9日に発表した2023年度上期(4~9月)の国際収支統計の速報値によりますと、貿易や投資などの海外との取引状況を表す経常収支は12兆7064億円の黒字だったようです。前年同期から3倍に増え、年度の半期ベースで過去最大となったとのことです。

  10. 不動産担保ローンにかかる諸費用

    先日あるお客さまより、不動産担保ローンにかかる諸費用についてのお問い合わせをいただきました。不動産担保ローンをご融資する際に、お客様にお支払いいただく諸費用には「不動産登記費用、印紙代、鑑定費用、事務手数料」等をはじめとするさまざまなものがございます。

GlobalSign SSL

SSL GMOグローバルサインのサイトシール
お客様のご入力された内容は、実用化最高レベルの暗号技術(SSL256ビット)によって暗号に変換された上で送信されます
ページ上部へ戻る