ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ
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3.192024
転職して間もなくても借りれた不動産担保ローン
先日あるお客さまより、『転職してまだ間もなくですが、不動産担保ローンを貸してもらうことはできますか?』というご質問をいただきました。金融機関によっては、有担保ローンでも個人の属性を重視するあまり「勤続年数3年以上」などの条件があるところもありますが、弊社ではそのようなことはございません。
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3.192024
転職して間もなくても不動産担保ローンは借りれるのか?
Q.転職して間もないですが、不動産担保ローンで融資を受けることはできますか?A.可能です。金融機関によっては、勤続年数が3年以上などの基準を設けているところもありますので、そうしたところでは転職後間もなくのローンは難しくなります。
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3.182024
東建不販、物件データの登録をAIで自動化
東京建物不動産販売株式会社は12日、AI-OCRと生成AIを組み合わせた仕組みにより、同社管理システム等への不動産物件情報の登録業務を効率化するソリューションを、トランスコスモス株式会社と共同開発したことを発表しました。
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3.182024
損保ジャパン、取引先破産時の利益補償 中小向け新保険
損害保険ジャパンは月内に、自然災害の影響などで大口取引先が破産した場合に備える中小企業向けの保険を売り出すようです。破産を理由に自社の事業が中断した際に減少した利益や必要な固定費を、保険金として最大500万円支払うもようです。
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3.182024
起業のために無職になっても借りれた新規事業ローン
退職するなどして無職の場合、収入がないためローンは借りれなくなります。しかし新しく会社を立ち上げる場合、起業のために前職を辞めることは普通にあります。起業資金を融資するケースではこのような事はめずらしくないため、現在の職業ではなく事業計画書をしっかりと評価して判断することになります。
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3.182024
退職した後でも不動産担保ローンは借りれるのか?
Q.会社勤めを辞めたので現在無職です。新規事業を始めるための資金を借りたいのですが、不動産担保ローンは貸してもらえますか?A.可能です。起業のために前の職場を退職するケースはよくありますので、弊社としてもお客さまの職業ではなくこれからの事業計画を丁寧に評価してご融資しております。
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3.152024
23年度3Qリフォーム工事、受注高は7.5%増
国土交通省は11日、2023年度第3四半期の建築物リフォーム・リニューアル調査結果を発表しました。10~12月に元請けとして受注した建築物リフォーム・リニューアル工事について、建設業許可業者5,000者を対象に調査を行いました。同期の受注高は3兆740億円(前年同期比7.5%増)。
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3.152024
三井住友リース、シンガポール運用会社を400億円で買収
リース大手の三井住友ファイナンス&リースは11日、子会社を通じてシンガポールの不動産投資ファンドARAアセットマネジメントの私募ファンド事業を買収すると発表しました。買収額は約400億円。経済成長が見込まれるアジアやオーストラリアで不動産などへの投資を加速するようです。
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3.152024
兄の不動産で自分がローンを組めるのか?
Q.兄名義の不動産で弟の私が不動産担保ローンを組むことは可能でしょうか?A.可能です。名義人であるお兄さまが不動産の担保化に同意してくださるのであれば、不動産担保ローンはご利用いただけます。