ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 丸紅とみずほ銀が海外インフラファンド 500億円規模

    丸紅とみずほ銀行は海外のインフラを対象にした投資ファンドを設立しました。ファンド規模は500億円を目指すようです。道路敷設といった比較的低リスクの案件を中心に、脱炭素分野など収益に振れ幅がある案件も一部取り扱うもようです。安定した運用益を求める地銀などの機関投資家の需要を見込んでいるとのことです。

  2. ノンバンクと銀行の違いについて

    先日、あるお客さまより「ノンバンクと銀行はどんな違いがありますか?」というご質問をいただきました。銀行は預けられたお金を運用しているため、慎重になるのは仕方ないことなのですが、審査にはかなりの時間を必要としますし、融資額も相場より低めに設定されていることがほとんどです。

  3. ノンバンクと銀行では何が違うのか?

    Q.ノンバンクと銀行の違いは何ですか?A.銀行は、個人の信用情報重視の審査をする傾向があるため、何か一つでも条件に合わない場合、不動産という担保があっても借りるのが難しい場合があります。

  4. 賃貸マンション募集家賃、6エリアで全面積帯上昇

    不動産情報サービスのアットホーム株式会社は29日、不動産情報ネットワークにおける「全国主要都市の『賃貸マンション・アパート』募集家賃動向」(2023年7月)を発表しました。同調査では、入居者が1ヵ月に支払う「賃料+管理費・共益費等」を「家賃」と定義。

  5. みずほ銀行、楽天証券の口座開設を仲介 年内にも

    みずほ銀行は30日、楽天証券の口座開設を仲介するサービスを年内にも始めると発表しました。同行のホームページから楽天証券の口座開設の申し込みページにアクセスできるようになるようです。

  6. 第三者担保ローンで学費を借りれる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「父の不動産を担保にして学費は借りれますか?」というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンで融資した資金の使いみちは自由となっておりますので、もちろん学費などの教育資金としてもご利用いただけます。

  7. 父名義の不動産を担保にして学費を借りることはできるのか?

    Q.父が所有している不動産を担保にして学費を借りることはできますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは資金の使いみちが自由となっておりますので、学費としてももちろんご利用いただけます。

  8. 不動産業業況指数、流通業は再びマイナスに

    一般社団法人土地総合研究所は24日、「不動産業業況等調査結果」(2023年7月1日時点)を発表しました。四半期ごとに不動産業を営む企業にアンケートを実施。経営状況および3ヵ月後の経営見通しについて、指数を算出しています。今回の回答数は119社です。

  9. 農林中金系、住宅メーカーを買収 事業承継を支援

    農林中央金庫傘下の農林中金キャピタルは住宅メーカーのHOUSE BUILDホールディングス(ハウスビルドHD、東京・目黒)の事業承継を支援するようです。2021年につくった総額で約390億円のファンドを通じ、発行済みの全株式を取得したとのことです。

  10. 賃貸マンションを担保にした不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『実際に部屋を貸している賃貸用の持ちマンションがありますが、これを担保に不動産担保ローンを借りたいです。できますか?』というご相談をいただきました。賃貸契約があると審査の際に不利になるのではないか、マンション一棟は扱ってもらえるのかなどご心配のご様子でした。

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