ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 土地の権利書が無くても融資してもらえるのか?

    Q.土地の権利書を紛失してしまいましたが、不動産担保ローンで融資してもらうことはできますか?A.可能です。権利証は控えのようなものなので、登記所にはきちんと誰が所有者なのか記録が残っています。

  2. 首都圏の大型物流施設空室率は8.2%と横ばい

    シービーアールイー株式会社(CBRE)は7月31日、2023年第2四半期の物流施設市場動向を発表しました。

  3. あおぞら銀行、4〜6月純利益19%減 米国債で評価損

    あおぞら銀行が2日に発表した2023年4〜6月期連結決算は、純利益が前年同期比19%減の67億円だったようです。米国債の評価損を9億円計上したとのことです。米商業用不動産で将来の損失に備える引当金を積んだことも減益要因となり、保有株式の売却益を57億円計上したようですが、補えなかったとのことです。

  4. 不動産評価額の6~7割程度借りれる不動産担保ローン

    不動産担保ローンではご融資金額を決める際、担保不動産の評価額が審査の主軸となります。ご融資金額の相場としては不動産評価額の6割から7割程度ですが、金融機関によっても異なります。銀行などは不動産評価額の5割前後の融資となっており、金利が低い分、融資の掛け目も低めになっています。

  5. 不動産評価に対してどのくらい借りられるのか?

    Q.不動産担保ローンでは、不動産評価に対していくらぐらい融資してもらえるんでしょうか?A.金融機関によっても異なりますが、相場としてはおよそ不動産評価額の6割~7割の金額でのご融資となります。弊社では通常7割を目安にご融資しておりますが、銀行などでは評価額の5割程度のことが多いようです。

  6. 既存住宅販売量指数、4月は前月比3.1%減

    国土交通省は31日、2023年4月の既存住宅販売量指数(試験運用)を公表しました。登記データを基に、個人が購入した既存住宅の移転登記量を加工しました。10年の平均を100として指数化しているようです。数値は季節調整値です。4月の合計・季節調整値は111.1(前月比3.1%減)。

  7. みずほFGの4〜6月、54%増益 与信費用で戻り益

    みずほフィナンシャルグループ(FG)が31日に発表した2023年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比54%増の2451億円だったようです。貸し倒れに備える与信関係費用で273億円の戻り益が発生し、純利益を押し上げたようです。

  8. 自営業者向けの不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『自営業者が借りられる不動産担保ローンはありますか?』というご相談をいただきました。弊社では、さまざまなローンプランをご用意することで、多様なお客さまのニーズにお応えできるよう努めております。

  9. 自営業でも借りれるのか?

    Q.自営業を行っていますが、自営業者でも貸してもらえる不動産担保ローンはありますか?A.もちろん、ございます。弊社では、お客さまの多様なニーズに合わせてさまざまなローンプランをご用意しておりますので、自営業の方におすすめな不動産担保ローンもございます。

  10. 6月の住宅着工戸数、反転減少

    国土交通省は31日、2023年6月の建築着工統計を公表しました。同月の新設住宅着工戸数は7万1,015戸(前年同月比4.8%減)と反転減少したようです。

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