ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 新築一戸建てを購入したばかりでも不動産担保ローンを借りれるのか?

    Q.一年前に新築一戸建てを購入し、住宅ローンを組んでいます。この不動産を担保に借り入れは可能ですか?A.頭金を多く入れてローンを組まれた場合ですと、条件等によってはご融資できる場合もありますが、頭金なしでローンを組まれて返済が進んでいない場合、ご融資は難しいと思われます。

  2. 上半期首都圏マンション、平均価格は最高値を更新

    株式会社不動産経済研究所は20日、2023年上半期(1~6月)および6月度の首都圏新築分譲マンション市場動向を発表しました。

  3. 消費者物価指数、6月3.3%上昇 2ヵ月ぶり伸び率拡大

    総務省が21日に発表した6月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が105.0となり、前年同月比で3.3%上昇したようです。伸び率は2カ月ぶりに拡大し、電気代の値上げが押し上げ、食品高も続いているとのことです。

  4. 不動産担保ローンの火災保険について

    先日不動産担保ローンのご相談にいらしたお客さまより、『不動産担保ローンを借りる際に、火災保険に加入する義務はあるのでしょうか?』というご質問をいただきました。火災保険につきましては、担保とされる不動産に建物が含まれる場合を除いて、原則加入義務はございません。

  5. 不動産担保ローンで火災保険の加入は必要なのか?

    Q.不動産担保ローンでの借り入れを検討しているのですが、火災保険に加入する必要はありますか?A.担保とされる不動産に建物が含まれる場合、火災保険に加入して頂く必要がございます。担保にされるのが土地のみの場合であれば、火災保険への加入の必要はございません。

  6. マンションに太陽光、グループ連携の新スキーム

    野村不動産株式会社と野村不動産パートナーズ株式会社は19日、新築分譲マンションへの大規模太陽光発電システムの導入について新スキームを開発したと発表しました。太陽光発電パネルの設置・運用・管理までを同社グループ間で連携して行なうことで顧客負担を軽減し、大規模太陽光発電の効果最大化を図るものです。

  7. オリックス生命、AI技術で引き受け範囲拡大 国内初

    オリックス生命保険は2023年内に、AI(人工知能)を活用して医療保険の引き受け範囲を拡大するようです。大量のデータから傷病ごとに想定される給付発生率を予測する「バーチャルアンダーライティング(VUW)」と呼ぶ技術を用いるとのことです。

  8. 勤続年数が短くても借りれる不動産担保ローン

    金融機関によっては、不動産という担保があっても個人の信用情報を重視した審査をするところもあります。そのため、勤続年数や年収など属性がかなり良い人でないと、なかなか希望の条件での借り入れができないケースも多くあります。

  9. 勤続年数が短くても不動産担保ローンは借りれるのか?

    Q.昨年転職したのですが、勤続年数が短くても不動産担保ローンは貸してもらえるのでしょうか?A.可能です。

  10. 23年住宅リフォーム市場は7.4兆円を予測

    株式会社矢野経済研究所は13日、2022年の「住宅リフォーム市場に関する調査」結果を発表しました。10平方メートル超の増改築工事、10平方メートル以下の増改築工事、設備修繕・維持関連、家具・インテリア等の4分野が対象となり、調査期間は23年4~6月です。

GlobalSign SSL

SSL GMOグローバルサインのサイトシール
お客様のご入力された内容は、実用化最高レベルの暗号技術(SSL256ビット)によって暗号に変換された上で送信されます
ページ上部へ戻る