ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 3月末の外貨準備2.5%増、米金利低下で2カ月ぶり増

    財務省が7日に発表した3月末の外貨準備高は1兆2570億ドル(約170兆円)と、2月末から310億ドル(2.5%)増えたようです。増加は2カ月ぶりとなり、米国の金利低下で保有する米国債の時価評価額が上がったほか、金の価格上昇により保有する金の評価額も上がったとのことです。

  2. 借り換えもできる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『不動産担保ローンから不動産担保ローンへの借り換えはできますか?』というご質問をいただきました。弊社では後述の条件を満たせば、別の不動産担保ローンからのお借り換えも可能です。

  3. 他の不動産担保ローンからの借り換えはできるのか?

    Q.他の金融会社で不動産担保ローンを借りていますが、不動産担保ローンを借り換えることはできますか?A.可能です。不動産担保ローンは一般的に金利が低いローンですが、もちろん会社によって金利は異なりますので、借り換えた方がお客さまによって利益になると判断されればお借り換えは可能です。

  4. 景気DI、不動産は3ヵ月連続で改善

    株式会社帝国データバンク(TDB)は5日、2023年3月の「TDB景気動向調査」結果を発表しました。有効回答数は1万1,428社です。同月の景気DI(0~100、50が判断の分かれ目)は43.9(前月比1.8ポイント増)と、4ヵ月ぶりに改善したようです。

  5. MS&AD、傘下生保の販売提携強化 若年層に照準

    MS&ADインシュアランスグループホールディングス傘下の三井住友海上プライマリー生命保険は4月から、グループ会社の三井住友海上あいおい生命保険と販売提携を強めるようです。

  6. 年商以上の融資を受けることも可能な不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『希望融資額が売上金額以上ですが、新規事業資金を不動産担保ローンで借りられますか?』というご相談をいただきました。きちんとした事業計画があれば、年商以上の金額のご融資もけして不可能ではありません。新しく事業を始めるにあたっては、ある程度の投資も必要になってきます。

  7. 売り上げ金額以上の融資を受けることはできるのか?

    Q.新規事業のための資金を借りたいのですが、売上金額以上の融資をしてもらうことはできますか?A.可能です。新規事業展開などでは初期の投資が特に重要なものとなってきますし、ある程度まとまった資金が必要なことも多いと思います。

  8. 23区オフィス空室率は3.68%に

    株式会社ザイマックス不動産総合研究所が5日、東京23区における2023年3月のオフィス空室マンスリーレポートを発表しました。調査対象は延床面積300坪以上のオフィスビルです。東京23区のオフィス空室率は3.68%と、前月に比べて0.16ポイント改善したことが分かったようです。

  9. 仮想通貨交換業マーキュリー、米デジタル資産企業と提携

    暗号資産(仮想通貨)交換業を営むマーキュリー(東京・世田谷)は、デジタル資産プラットフォームを運営する米ファイアブロックスと提携するようです。ファイアブロックスのセキュリティー技術を用い、運営する仮想通貨販売サービス「コイントレード」で預かる顧客資産の安全性を高めるとのことです。

  10. 父親の承諾があれば融資可能となる第三者担保提供ローン

    先日あるお客さまより、『自分では不動産を持っていないのですが、父親が所有する不動産で不動産担保ローンを借りることはできますか?』というご質問をいただきました。お申し込み者さまが別のどなたかに担保の不動産をご用意いただく場合、「第三者担保提供の不動産担保ローン」となります。

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