ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. みずほ、インドネシアの後払い決済大手に170億円出資

    みずほフィナンシャルグループは傘下のみずほ銀行を通じてインドネシアの後払い決済大手Kredivo(クレディボ)ホールディングスに約170億円を出資するようです。クレディボはクレジットカードが普及していない同国で後払いのニーズを捉え、600万人超の利用者を抱えるもようです。

  2. 不動産担保ローンを借りるための条件

    お客さまからよくいただくご質問の一つに、『不動産担保ローンを借りるための条件はどんなものですか』というものがございます。弊社の不動産担保ローンをご利用いただくための条件にはなりますが、まずお申し込み者さまが成人されていることが必須となります。

  3. 不動産担保ローンを借りる条件は何?

    Q.不動産担保ローンを借りるための条件はどんなものですか?A.弊社の不動産担保ローンをご利用いただく条件は、『お申し込み者さまが成人であること』『担保にできる不動産があること(名義人の同意があればお申し込み者さま以外の名義でも構いません)』『返済に充てられる収入が継続してあること(返済原資が...

  4. リバブル、買い換え相談時にAI査定を導入

    東急リバブル株式会社は20日、新築マンションや新築戸建販売における買い換えの相談に「マンション価格査定AI」を導入したと発表しました。

  5. 日銀、ドル供給を毎日実施 6中銀の協調受け4月末まで

    日本銀行は20日、金融機関にドルを1週間貸し出すオペ(公開市場操作)を4月末まで毎営業日実施すると発表しました。米連邦準備理事会(FRB)など日米欧の6中央銀行はドル供給の強化で協調すると合意していたようです。

  6. 不動産担保ローンの注意点

    不動産担保ローンの悪質な業者による被害を受けたケースでよく耳にするのが、「融資金を振り込むにあたり、あなたの信用を図る為、先に○万円振り込んでください」とか「調査をするにあたり調査費用が○万円かかります」といった振り込め詐欺のようなケースです。もちろん正当に調査費用がかかるケースはございます。

  7. 不動産担保ローンで融資を受ける際の注意すべき点はなに?

    Q.不動産担保ローンで融資を受けるときに、注意するべきことは何ですか?A.架空の調査費用の名目でお金を請求したり、法外な調査費用を支払うように要求してきたり、信用を図る名目でお金を振り込ませたりする詐欺のようなケースがあるようです。

  8. 不動産ID活用へ官民連携の協議会設置/国交省

    国土交通省は17日、「不動産ID官民連携協議会」の設置を発表しました。建築・都市・不動産にかかるデジタル施策を一体的に進める「建築・都市のDX」推進の一環のようです。

  9. 邦銀の海外投融資、12月末4.6兆ドル 3期ぶり増加

    日本銀行が20日に発表した国際決済銀行(BIS)の統計によりますと、12月末の本邦銀行の国際与信残高(最終リスクベース)は4兆5979億ドル(約609兆円)と9月末の4兆5375億ドルから604億ドル増えて、3期ぶりの増加になったようです。

  10. 他人名義の不動産でも担保にできる不動産担保ローン

    ローンを申し込む本人以外の名義の不動産でも融資ができることをご存知でしょうか。もちろん名義人の方の同意は必要ですが、本人が担保を持っていなくても、不動産担保ローンで低金利で融資を受けることができます。

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