ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 近畿圏マンション、3ヵ月連続で契約率70%超

    株式会社不動産経済研究所は19日、2024年8月の近畿圏新築分譲マンション市場動向を発表しました。同月の発売戸数は632戸(前年同月比28.0%減)と、2ヵ月ぶりに前年同月を下回ったようです。契約率は72.2%(同6.0ポイント減)と、3ヵ月連続で70%を超えたもようです。

  2. 家計の金融資産、6月末で2212兆円 過去最高更新

    日本銀行が19日に発表した2024年4〜6月期の資金循環統計(速報)によりますと、6月末時点の家計の金融資産は前年同期比で4.6%増え、2212兆円となったようです。3月末(2186兆円)を上回り、6四半期連続で過去最高を更新したとのことです。

  3. 勤続年数が短くても借りれる不動産担保ローン

    金融機関によっては、不動産という担保があっても個人の信用情報を重視した審査をするところもあります。そのため、勤続年数や年収など属性がかなり良い人でないと、なかなか希望の条件での借り入れができないケースも多くあります。

  4. 勤続年数短くても不動産担保ローンは借りれるのか?

    A.可能です。不動産担保ローンは不動産という確かな担保がございますし、弊社では勤続年数以外の項目も総合的に評価して審査いたしますので、審査にご不安なことがありましたらどうぞご遠慮なくご相談いただければと思っております。専門の知識を持ったスタッフが、分かりやすく丁寧にご説明させていただきます。

  5. 7月の建設総合統計、出来高総計は1.4%増

    国土交通省は17日、7月の建設総合統計を発表しました。同月の出来高総計は4兆6,506億円(前年同月比1.4%増)だったようです。民間の出来高総計は2兆8,387億円(同0.1%減)。うち建築は2兆2,825億円(同0.4%増)、土木は5,562億円(同2.2%減)だったようです。

  6. 8月の貿易収支、6952億円の赤字 2カ月連続

    財務省が18日に発表した8月の貿易統計速報によりますと、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は6952億円の赤字だったようです。赤字は2カ月連続となり、半導体関連の輸出額が伸びたことで、赤字幅は前年同月比で26.0%縮小したようです。輸出額は8兆4418億円と前年同月比で5.6%増えたもようです。

  7. 賃貸マンションを担保にした不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『実際に部屋を貸している賃貸用の持ちマンションがありますが、これを担保に不動産担保ローンを借りたいです。できますか?』というご相談をいただきました。賃貸契約があると審査の際に不利になるのではないか、マンション一棟は扱ってもらえるのかなどご心配のご様子でした。

  8. 賃貸中の持ち不動産を担保にローンは組めるのか?

    Q.現在住居者がいる賃貸用のマンションを担保にした不動産担保ローンを組みたいのですが、可能でしょうか?A.可能です。弊社は不動産担保ローンを専門に扱う融資会社ですので、多少難しい不動産でもお取り扱いが可能です。

  9. 首都圏分譲マンション賃料、2ヵ月連続で下落

    株式会社東京カンテイは17日、2024年8月の三大都市圏の分譲マンション賃料月別推移を公表しました。分譲マンションが賃貸された場合の募集賃料を1平方メートル当たりに換算して算出したものです。首都圏の平均賃料は3,603円(前月比0.8%下落)。

  10. 機械受注7月0.1%減、2カ月ぶりマイナス 造船業下押し

    内閣府が18日に発表した7月の機械受注統計によりますと、設備投資の先行指標とされる船舶・電力を除く民需(季節調整済み)は前月比で0.1%減の8749億円だったようです。マイナスは2カ月ぶりとなり、内燃機関などの造船業からの発注に反動減が出て、全体を下押ししたようです。

GlobalSign SSL

SSL GMOグローバルサインのサイトシール
お客様のご入力された内容は、実用化最高レベルの暗号技術(SSL256ビット)によって暗号に変換された上で送信されます
ページ上部へ戻る