ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 三菱UFJ銀行、京都のスタートアップに15億円協調融資

    三菱UFJ銀行は企業情報のデータベースを手掛けるスタートアップ、ベースコネクト(京都市)とシンジケートローン(協調融資)契約を結んだとのことです。総額は15億円で、協調融資には京都銀行と紀陽銀行も参加するようです。契約は1月26日付。

  2. 義父名義の不動産を担保にして借りる不動産担保ローン

    不動産担保ローンをご利用になるお客さまの中には、事業資金を目的として融資を受けられる方も多くいらっしゃいます。お申し込み者さまが不動産をお持ちでないケースでも別の方が、ローン内容をご理解された上で担保化に同意してくださるのであれば、不動産担保ローンのご利用が可能になります。

  3. 妻の父親の不動産を担保にして事業資金を借りれるのか?

    Q.自分名義の不動産ではなく、妻の父親の不動産を担保にして事業資金を借りることはできますか?A.可能です。担保にする不動産の名義人である義父さまが、ローン内容をご理解された上で担保化に同意してくださるのであれば、問題なく不動産担保ローンはご利用いただけます。

  4. 23区オフィス空室率、わずかに上昇

    株式会社ザイマックス不動産総合研究所は3日、東京23区における2023年1月のオフィス空室マンスリーレポートを公表しました。調査対象は延床面積300坪以上のオフィスビルです。

  5. オリックス、4〜12月の純利益微増 投資先売却が寄与

    オリックスが6日に発表した2022年4〜12月期の連結決算(米国会計基準)は、純利益が微増の2113億円だったようです。M&A(合併・買収)に関連した税負担が減り、10〜12月期に米国の地熱発電大手や国内の貴金属リサイクル大手など投資先の一部を売却し、その利益も寄与したとのことです。

  6. 資金使途の説明を強制しない不動産担保ローン

    不動産担保ローンのご融資のご相談の際、ご融資した資金の使いみちについてお客さまにお尋ねしておりますと、お客さまの中には『別にやましいことがある訳ではないが、なんとなく言いたくない』という方もいらっしゃいます。

  7. 申し込みの際、使いみちを説明しないといけないのか?

    Q.資金使途が自由とありますが、借りるときに資金の使いみちを言わなければいけないでしょうか?A.弊社はお客さまの生活をよりよくしていただくためのご融資を目指しておりますので、返済に無理のあるご融資を行うことや、弊社のご融資が後々多重債務につながるようなことはあってはならないと考えております。

  8. 景気DI、不動産は2ヵ月ぶり改善

    株式会社帝国データバンク(TDB)は3日、2023年1月の「TDB景気動向調査」結果を発表しました。有効回答数は1万1,719社です。同月の景気DI(0~100、50が判断の分かれ目)は42.1(前月比0.9ポイント減)と、2ヵ月連続で悪化したようです。

  9. メタバース専用の保険、あいおいニッセイ 情報流出補償

    あいおいニッセイ同和損害保険は2月から企業向けに、仮想空間「メタバース」上のリスクを補償する保険を売り出すようです。サイバー攻撃で個人情報が流出した際の賠償費用などを補償するとのことです。メタバース上の事業で起きた損害をカバーする保険は国内では初めてとなるようです。

  10. 不動産売却までの間だけでも融資が可能な不動産担保ローン

    不動産担保ローンは5年や10年単位の長期で借りるイメージが強いかと思いますが、数ケ月からの短期利用でも活用が可能です。『今後収入の予定はあるけれども今、資金が必要』といった収入と支出のタイミングのズレを解消するためにも不動産担保ローンを活用できます。

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