ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 損保ジャパン、太陽光の損害時にCO2削減コスト補償

    損害保険ジャパンはみずほ丸紅リース(東京・千代田)と組み、1月中に企業向けに二酸化炭素(CO2)の排出削減を促す保険を売り出すようです。企業が設置した太陽光パネルが強風などで壊れた際、CO2の排出削減目標の達成に必要となる不足分のカーボンクレジット(削減量)の調達にかかる費用を補償するとのことです。

  2. 夫婦間であっても名義人の方の同意が必要となる不動産担保ローン

    お客さまからよくいただくご質問に、『配偶者名義の不動産を自分が担保にすることはできないのか』というものがございます。

  3. 妻名義の不動産を担保にして夫が借り入れすることができるのか?

    Q.妻名義の不動産を担保にして夫の私が借り入れすることはできますか?A.奥さまの同意があれば可能です。不動産の名義については夫婦の共有財産ではなく名義人さまのものになりますので、奥さまの名義であれば担保にする際には必ず奥さまの許可が必要となります。

  4. 首都圏既存マンション、都区部以外で成約減続く

    公益財団法人東日本不動産流通機構は13日、2022年12月度の首都圏不動産流通市場動向を発表しました。

  5. 高速道路の有料期間、50年延長 無料化を事実上棚上げ

    国土交通省は高速道路の料金を利用者が支払う期間について、現在定めている最長2065年から50年間延長する方向で最終調整に入ったようです。期間を2115年までにするもようです。建設にかかった債務を完済した上で無料化するとの方針を事実上棚上げし、半永久的に料金を徴収する形に転換するとのことです。

  6. 住宅の買い替え時のつなぎ資金として借りる不動産担保ローン

    先日お客さまより『住宅を買い替えするとき、つなぎ資金として不動産担保ローンで借りれますか?』というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンは、ご自宅を買い替えする時のつなぎ資金としてもご利用が可能です。

  7. 住宅の買い替えを検討していますが、つなぎでの融資は可能か?

    Q.住宅を買い替えするとき、つなぎ資金として不動産担保ローンを借りることはできますか?A.可能です。次の住宅を買うときに、売却とのタイミングが合わず資金が足りないケースはよくあります。

  8. 22年度の民間住宅投資、前年度比2.4%増

    一般財団法人建設経済研究所は12日、「建設経済モデルによる建設投資の見通し」(2023年1月)を公表しました。国民経済計算(四半期別GDP速報)の22年7~9月期・2次速報を踏まえ、22・23年度の建設経済を予測しているようです。

  9. 長期金利0.510% 2営業日連続で日銀の上限超え

    16日の国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが上昇(価格は下落)し、一時0.510%と日本銀行が現在の金融政策で上限とする「0.5%程度」を上回ったようです。上限超えは2営業日連続となったようです。

  10. 外国籍でも借りることができる不動産担保ローン

    先日ご相談にいらしたお客さまより『外国人でも不動産担保ローンを借りられますか?』というご質問をいただきました。不動産担保ローンをお申し込みいただいた場合、担保にする不動産の名義人であれば、外国籍の方でも問題なく不動産担保ローンをご利用いただけます。

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