ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 事業実績がなくてもローンは借りれるのか?

    Q.会社を立ち上げたばかりで事業実績がありません。不動産担保ローンは貸してもらえますか?A.可能です。金融機関によっては実績を重視するところもありますが、不動産という担保をいただいているローンですので、弊社では実績のみでの判断はしておりません。

  2. 住宅ローン新規貸出額は前年同期比1.5%減

    独立行政法人住宅金融支援機構は21日、2022年4~6月期の業態別住宅ローン新規貸出額を公表しました。金融機関の住宅ローン新規貸出額は、5兆196億円(前年同期比1.5%減)となったようです。

  3. SBI、新生銀行への出資比率5割超に 普通株を追加取得

    SBIホールディングス(HD)は21日、新生銀行への出資比率を50.05%(議決権ベース)に引き上げたと発表しました。完全子会社で新生銀行へのTOB(株式公開買い付け)の主体だった「SBI地銀HD」を通じて普通株式を追加取得し、SBI地銀HDは21日付で銀行持ち株会社になったとのことです。

  4. 年齢に上限を設けていない不動産担保ローン

    お客さまからよくいただくご質問の一つに、『不動産担保ローンを借りることのできる年齢』についてのものがございます。多くの場合、会社勤めをしていれば満60歳で定年を迎えます。定年を迎えると定期的な収入が期待しにくくなるため、多くの金融機関では完済時の年齢を60歳までと定めています。

  5. 申し込みの際に年齢制限はあるのか?

    Q.不動産担保ローンを申し込む際に年齢制限はありますか?A.ございません。金融機関によっては、申し込み時の年齢や完済時の年齢に上限を設けているところもありますが、弊社ではそのような条件は設けておりません。

  6. 9月の首都圏新築マンション発売、2ヵ月連続減

    株式会社不動産経済研究所は20日、2022年9月の首都圏新築分譲マンション市場動向を発表しました。同月の発売戸数は2,036戸(前年同月比11.9%減)と、2ヵ月連続の減少となったようです。

  7. 脱炭素、日本企業の取り組み「白書」で発信 三菱UFJ

    三菱UFJフィナンシャル・グループは脱炭素に向けた日本企業の取り組みを盛り込んだ「MUFGトランジション白書」をまとめました。欧米の政策当局者に意見や情報を発信するのが目的で、全文を英語で編集したようです。

  8. 遠方の土地でも担保にできる不動産担保ローン

    お客さまからよくいただくご質問の一つに、『地方の不動産でも担保にできますか?』というものがございます。先日ご相談いただいたお客さまのケースでは、現在のお住まいは東京で、担保にしたい不動産は地方にあるとのことでした。

  9. 住んでいる所ではなく別の土地を担保にして融資を受けることができますか?

    Q.現在の住まいは東京ですが、地方にある土地を担保にして不動産担保ローンを借りたいと思っていますができますか?A.可能です。弊社は日本全国に対応できる不動産担保ローン専門の融資会社です。会社の拠点は東京ですが、日本国内であれば47都道府県どこでもご融資の対象となります。

  10. 8月の建設総合統計、出来高は前年同期比2.8%増

    国土交通省は19日、2022年8月の「建設総合統計」を発表しました。出来高総計は4兆3,634億円(前年同月比2.8%増)となったようです。民間の出来高総計は2兆6,646億円(同4.5%増)。そのうち建築は2兆2,319億円(同3.4%増)、土木が4,327億円(同10.9%増)。

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