ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 首都圏の既存マンション価格、上昇傾向続く

    不動産情報サービスのアットホーム株式会社は28日、同社ネットワークにおける2022年3月の首都圏新築戸建てと中古(既存)マンションの登録価格データを公表しました。新築戸建ての平均登録価格は、4,267万円(前月比1.8%上昇)。

  2. SBI、Gincoとシステム開発で提携 外為取引を円滑に

    SBIホールディングスはブロックチェーン(分散型台帳)関連のGinco(ギンコ、東京・中央)と組み、金融機関向けの外国為替取引システムを共同開発するようです。外国為替取引の履歴を銀行などの業者間で常時共有できる仕組みをつくるとのことです。

  3. 2ヶ月後の返済でも融資可能な不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『入金予定が2ヶ月後にありますが、それより前に支払いの予定があります。その資金を不動産担保ローンで借りたいのですが、貸してもらうことはできますか?』というご質問をいただきました。個人のお客さまや法人・事業主の方を問わず、収入と支出のタイミングのズレというのは起こりうるものです。

  4. 入金予定が2ヶ月先でも融資してもらうことはできるのか?

    Q.入金予定が2ヶ月先にあるのですが、それまでの間、短期でつなぎ資金として不動産担保ローンを利用できますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは短期でのご利用にもご対応しております。

  5. マンション家賃、4エリアが全面積帯で上昇傾向

    アットホーム株式会社は25日、同社の不動産情報ネットワークにおける「全国主要都市の『賃貸マンション・アパート』募集家賃動向」(2022年3月)を発表しました。

  6. 原材料高騰、7割が「経営上の不安」 中小企業白書

    政府は26日、2022年版の中小企業白書を閣議決定しました。原材料価格の高騰や新型コロナウイルス感染などに直面する中小企業の動向を分析したようです。今後の経営上の不安要素として「原材料価格・燃料コストの高騰」を挙げた企業の割合は67.4%で、前年調査の14.5%から大幅に高まったとのことです。

  7. 無理なく返済期間を設定できる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『不動産担保ローンを借りるときの返済期間はどのように設定されますか?』というご質問をいただきました。弊社では、お客さまのご希望をお伺いした上で、最適なローンプランをご提案させていただいております。

  8. 返済期間はどのような設定になっているのか?

    Q.不動産担保ローンの返済期間はどのように設定されているのでしょうか?A.最長で35年まで返済期間を設定することができますが、もちろん1年未満の短期のご利用も可能です。返済期間が短ければ1回あたりの返済金額が高くなり生活を圧迫します。

  9. 新築住宅への適合義務化へ、建築物省エネ法を改正

    「脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律案」が22日、閣議決定されたようです。

  10. みずほ信託、野村系の基盤でデジタル証券発行へ

    みずほ信託銀行は野村ホールディングス(HD)やSBIHDが出資する「BOOSTRY(ブーストリー、東京・千代田)」が提供するデジタル証券の発行システムに参加するようです。年内にも不動産をデジタル証券化し、小口化して販売会社に売ってもらうことを目指すもようです。

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