ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 6月の建設工事受注高は10兆8,511億円

    国土交通省は13日、2024年6月の「建設工事受注動態統計調査報告」を公表しました。同月の受注高は10兆8,511億円(前年同月比11.6%増)。元請受注高は7兆158億円(同5.3%増)、下請受注高は3兆8,354億円(同25.3%増)となったようです。

  2. 企業物価指数、7月3.0%上昇 伸び率11カ月ぶり高水準

    日本銀行が13日に発表した7月の企業物価指数(速報値、2020年平均=100)は123.1と、前年同月比で3.0%上昇したようです。6月(2.9%上昇)から伸び率が0.1ポイント拡大し、23年8月以来、11カ月ぶりの高い伸び率となったようです。

  3. 新築を担保にした不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『最近、新築の一戸建てを購入したばかりですが、急にまとまった資金が必要になりました。この不動産を担保にして融資を受けられますか?』というご質問をいただきました。

  4. 購入したばかりの新築一戸建てを担保に借りれるのか?

    Q.一年前に新築一戸建てを購入しました。住宅ローンも組んでいます。この不動産を担保に借り入れは可能ですか?A.頭金を多く入れてローンを組まれた場合ですと、条件等によってはご融資できる場合もありますが、頭金なしでローンを組まれて返済が進んでいない場合ですと、ご融資は難しいと思われます。

  5. コマーシャル不動産事業が好調/三菱地所25年3月期1Q

    三菱地所株式会社は8日、2025年3月期第1四半期決算(連結)を発表しました。

  6. 経常黒字59.2%増12.6兆円 1〜6月、投資による収益拡大

    財務省が8日に発表した2024年上半期(1〜6月)の国際収支統計の速報値によりますと、貿易や投資など海外との取引状況を表す経常収支は12兆6817億円の黒字だったようです。前年同期から59.2%増えて、債券利子や配当など、投資活動による第1次所得収支の黒字が全体を押し上げたようです。

  7. 知人名義の不動産を担保に申し込みできる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『自分の不動産じゃなくても不動産担保ローンは申し込みできますか?』というご質問をいただきました。お申し込み者さまはご自身名義の不動産を持っておられないとのことでしたが、幸い知人の方が不動産をご提供くださるとのことでした。

  8. 自分名義の不動産を担保に借りれるのか?

    Q.自分名義の不動産がないため、不動産を持っている知人が協力してくれそうです。不動産担保ローンの申し込みはできますか?A.可能です。ご自身名義ではない不動産でも、その不動産の名義人の方の同意およびご協力があれば、問題なくお申し込み者さまの担保としてのお取り扱いが可能となります。

  9. 首都圏新築一戸建て、前月比3.0%増と連続上昇

    株式会社東京カンテイは8日、2024年7月の主要都市圏別・新築木造一戸建て住宅の平均価格動向を発表しました。敷地面積100平方メートル以上300平方メートル以下、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が対象です。

  10. 後期高齢者医療、現役世代の負担6.6兆円 22年度は最大

    厚生労働省は8日、75歳以上の後期高齢者医療制度の2022年度の財政状況を公表しました。主に現役世代が支払う交付金は6兆6989億円と前の年度から3%増え、2年連続で過去最大を更新したようです。75歳以上の人口増加に伴い、現役世代の負担は膨らみ続けているとのことです。

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