ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ
-
2.252022
兄弟で相続した不動産を担保にして不動産担保ローンは借りれる?
Q.兄と二人で相続した不動産があります。この不動産を担保にして融資してもらえますか?A.可能です。不動産の全てを担保にされる場合、共有名義人であるお兄さまの同意が必要となりますが、お申し込み者さまの持ち分のみでのご融資の場合、ご自身の判断のみで不動産担保ローンのご利用が可能となります。
-
2.242022
首都圏既存マンション価格、9ヵ月連続で上昇
株式会社東京カンテイは21日、2022年1月の三大都市圏における中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の推移を発表しました。首都圏の既存マンション価格は4,544万円(前月比1.0%上昇)と、9ヵ月連続で上昇したようです。
-
2.242022
武蔵野銀のDX計画、国が認定 地銀で初
金融庁は21日、武蔵野銀行が提出したデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進で競争力を強化する計画を認定したと発表しました。産業競争力強化法に基づく認定で、地銀では初となるようです。地域金融機関では京都中央信用金庫が21年12月、金融機関で初めて同様の認定を受けているとのことです。
-
2.242022
事業を始めたばかりでも借りやすい不動産担保ローン
先日あるお客さまより、『事業を始めて間もないのですが、不動産担保ローンは借りられますか?』というご相談をいただきました。事業資金の場合、金融機関によっては事業の規模や設立年数などの条件で断られることもあるようです。
-
2.242022
事業を始めたばかりでも借りれる?
Q.事業を始めてまだ間もないのですが、事業資金を不動産担保ローンで融資してもらうことはできますか?A.可能です。弊社では担保不動産を評価の主軸として審査を行っておりますので、会社の設立年数にとらわれずに評価や審査を行うことが可能です。
-
2.222022
住宅ローン貸し出し、積極的が約7割
独立行政法人住宅金融支援機構は18日、2021年度の「住宅ローン貸出動向調査」の結果を発表しました。同年8~9月、住宅ローンを取り扱う金融機関301機関に対し、住宅ローン等についてアンケートを実施しました。回答機関数は272機関。21年6月末時点の状況の回答を求めたようです。
-
2.222022
価格転嫁、下請け15万社調査へ 経産省
経済産業省は下請けの中小企業15万社を対象に、原材料コストや人件費の上昇分を価格転嫁できたかどうか大規模な調査に乗り出すようです。昨秋の調査の3倍強にあたる企業に対象を増やし、4月に実施するもようです。悪質事業者の洗い出しを急ぐとともに、大企業との取引環境の一段の改善につなげるとのことです。
-
2.222022
高齢でも担保提供が可能
先日あるお客さまより、『担保提供者が高齢でも第三者担保提供の不動産担保ローンは借りられますか?』というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンは年齢に制限がありませんので、高齢のお客さまでももちろん不動産担保ローンはご利用いただけます。
-
2.222022
高齢でも担保提供できるのか?
Q.担保提供者が高齢の場合、第三者担保提供ローンで貸してもらうことはできますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンにはお申し込み者さまに対して年齢制限がございませんが、それは担保提供者さまの場合でも同様です。
-
2.212022
12月の建設総合統計、出来高総計は2.9%減
国土交通省は17日、2021年12月の「建設総合統計」を発表しました。同月の出来高総計は、4兆7,806億円(前年同月比2.9%減)となったようです。