ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ
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2.22022
不動産担保ローンで借り換えできる?
Q.現在他社のローン返済をリスケジュール中です。不動産担保ローンで借り換えは可能ですか?A.可能です。現在他社の無担保ローンをご利用中の方でしたら、不動産担保ローンにすることで金利や月々の返済額、また総返済額も減らせる可能性があります。
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2.12022
首都圏の新築戸建て価格、全域で上昇
不動産情報サービスのアットホーム株式会社は28日、同社ネットワークにおける2021年12月の首都圏新築戸建てと中古(既存)マンションの登録価格データを公表しました。新築戸建ての平均登録価格は、4,170万円(前月比1.1%上昇)。
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2.12022
大和証券Gの4~12月、純利益33%増 投信手数料が拡大
大和証券グループ本社が28日に発表した2021年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比33%増の769億円でした。顧客のリスク許容度に応じて投資信託で運用する「ファンドラップ」の販売が好調となり、日本郵政グループの株式売り出しで主幹事を務め、引き受け・売り出し手数料も増えたようです。
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2.12022
初めての事業資金調達も可能な不動産担保ローン
先日あるお客さまより、『事業資金を利用するのは初めてなのですが大丈夫ですか?』というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンは、ご融資した資金を事業資金として利用されることも可能です。開業資金や設備投資、つなぎ資金など、あらゆるビジネスの場面でお役立ていただければと思っております。
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2.12022
初めてでも事業資金は借りれる?
Q.初めてですが、不動産担保ローンで事業資金を借りることは可能でしょうか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは事業資金としてもご利用いただけますし、個人事業主さまや法人さま向けにもさまざまなローンプランをご用意しております。
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1.312022
マンション家賃、大型ファミリー向きで上昇が継続
アットホーム株式会社は27日、同社の不動産情報ネットワークにおける「全国主要都市の『賃貸マンション・アパート』募集家賃動向」(2021年12月)を発表しました。入居者が1ヵ月に支払う「賃料+管理費・共益費等」を「家賃」と定義して調査したようです。
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1.312022
金融庁、新生銀傘下の運用会社に業務改善命令
金融庁は28日、新生銀行の子会社である投資運用会社、新生インベストメント・マネジメント(東京・中央)に金融商品取引法に基づく業務改善命令を出したと発表しました。投資対象とするファンドについて具体的な融資先を調べていなかったり、顧客が望む内容通りに投資契約を結んでいなかったりしていたようです。
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1.312022
返済予定が3ヶ月先でも利用可能な不動産担保ローン
先日あるお客さまより、『入金予定が3ヶ月後にありますが、それより前に支払いの予定があります。その資金を不動産担保ローンで借りたいのですが、3ヶ月後に返済の短期でも貸してもらうことはできますか?』というご質問をいただきました。
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1.312022
入金予定が3ヶ月先でもつなぎで融資してもらえる?
Q.入金予定が3ヶ月先にあるのですが、それまでの間、つなぎ資金として不動産担保ローンを利用できますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは短期でのご利用にもご対応しております。事業主や法人のお客さまや、個人のお客さまに関わらず、支出と収入のタイミングのずれが起こることはあることと思います。
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1.282022
首都圏既存マンション価格、1都3県で上昇
株式会社東京カンテイは24日、2021年12月の三大都市圏における中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の推移を発表しました。首都圏の既存マンション価格は4,498万円(前月比1.8%上昇)と、8ヵ月連続で上昇したようです。