ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 首都圏既存マンション成約件数、4ヵ月連続の減少

    公益財団法人東日本不動産流通機構は10日、2024年10月の首都圏不動産流通市場動向を発表しました。同月の首都圏中古(既存)マンション成約件数は3,092件(前年同月比5.9%減)となり、4ヵ月連続で前年同月を下回ったようです。

  2. ふくおかFGが配当積み増し 25年3月期、前期比20円増に

    ふくおかフィナンシャルグループ(FG)は11日、2025年3月期の1株あたり年間配当について、従来予想から5円積み増して前期比20円増の135円にすると発表しました。市場金利の上昇で貸出金利回りが改善したほか、投資信託の販売も好調な状況を反映したようです。

  3. 地方の不動産を担保に借りれる不動産担保ローン

    お客さまよりよくいただくご質問の一つに、『所有している不動産が地方にありますが、これで不動産担保ローンを貸してもらうことはできますか?』というものがございます。日本の人口の一割が東京に住んでいるとはいえ、残りの九割の人はそれ以外の地方に住んでいます。

  4. 地方にある不動産を担保にして借りれるのか?

    Q.所有している不動産が地方にありますが、それを担保に借り入れすることは可能ですか?A.可能です。弊社は日本全国に対応しておりますので、地方の不動産でも担保としてご利用いただけます。地方の場合でも、弊社独自のネットワークがありますので、最新の情報を得て調査および評価を行えます。

  5. 過去最高益を達成/住友不25年3月期2Q

    住友不動産株式会社は8日、2025年3月期第2四半期決算(連結)を公表しました。

  6. SBI新生銀行、純利益7割増の443億円 4〜9月

    SBI新生銀行が8日に発表した2024年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比70%増の443億円だったようです。SBIグループ内の連携によって海外案件の手数料収益が増加したもようです。法人向けの貸出金残高が増えたことなどで利息収入も伸びたとのことです。

  7. 不安定な収入でも借りれる不動産担保ローン

    以前あるお客さまより、『収入が月によって多い時と少ない時があります。安定していないと不動産担保ローンは借りれませんか?』というご質問をいただきました。季節商品を取り扱う仕事をされているため、どうしても収入がまちまちになってしまうとの事でした。

  8. 安定した収入がなくても借りれるのか?

    Q.季節商品を扱っているため、収入が月によってまちまちです。安定した収入がなくても貸してもらえますか?A.可能です。月によって収入に差があっても、無理なくご利用いただける範囲で最適なローンプランをご提案させていただきます。

  9. 首都圏新築戸建て平均価格、3ヵ月ぶりに上昇

    株式会社東京カンテイは7日、2024年10月の主要都市圏別・新築木造一戸建て住宅の平均価格動向を発表しました。敷地面積100平方メートル以上300平方メートル以下、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が対象です。

  10. 9月の実質消費支出1.1%減 悪天候で2カ月連続マイナス

    総務省が8日発表した9月の家計調査によりますと、2人以上世帯の消費支出は28万7963円と物価変動の影響を除いた実質で前年同月比1.1%減少したようです。マイナスは2カ月連続となり、台風などの影響で自動車の購入や旅行を控える動きが広がったことやエアコンの購入が減ったようです。

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