ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 勤続年数が短くても不動産担保ローンは借りれるのか?

    Q.昨年転職したのですが、勤続年数が短くても不動産担保ローンは貸してもらえるのでしょうか?A.可能です。

  2. 大和ハ、67歳定年が選択できる新制度

    大和ハウス工業株式会社は13日、社員が自ら65歳・67歳の定年年齢を選択できる「67歳選択定年制度」を導入すると発表しました。2025年4月1日から開始するようです。同社はシニア人材の活躍機会拡大のため、13年4月に定年年齢を60歳から65歳に引き上げたようです。

  3. 10月の機械受注、2.1%増 4カ月ぶりプラス

    内閣府が16日に発表した10月の機械受注統計によりますと、設備投資の先行指標とされる船舶・電力を除く民需(季節調整済み)は前月比で2.1%増の8698億円だったようです。半導体製造装置などの受注があり、4カ月ぶりに増加に転じたもようです。

  4. 収入があるまでの短期の不動産担保ローン

    不動産売却による資金調達が必要になるとき、急ぐあまりに不利な条件で売りに出さなければならなくなる場合もありますが、大切な資産を適切な評価額で売却できないのは、お客さまにとっても大きな損失となります。

  5. 不動産の売り先が決まるまでの間だけでも融資してもらえるのか?

    Q.売りに出している不動産がありますが、まだ売却先は決まっていません。売り先が決まるまでの間、融資してもらえますか?A.可能です。収入の予定はあっても、それより先に支出の締切が来てしまうこともあります。こうした収入と支出のタイミングのズレを解消できるのが、短期の不動産担保ローンです。

  6. 都心5区オフィス空室率、4.16%に改善

    三鬼商事株式会社は12日、2024年11月の全国主要都市のオフィスビル最新市況を発表しました。東京ビジネス地区(都心5区:千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の平均空室率は4.16%(前月比0.32ポイント低下)。

  7. 大企業製造業の景況感、小幅改善 自動車生産が回復

    日本銀行が13日に発表した12月の全国企業短期経済観測調査(短観)で、大企業製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)は、前回9月調査(プラス13)から小幅改善となるプラス14だったようです。

  8. 不動産担保ローンの担当スタッフ

    弊社のスタッフは、不動産担保ローン専門の融資会社として専門の知識に長けているのは当然として、経験や実績ともに豊富だと自負しております。弊社では、お客さまには一貫して一人の担当が専属として付きますし、何よりスタッフ一同がお客さまにご満足いただくことをモットーにご融資に取り組んでおります。

  9. 担当スタッフはどんな人なのか?

    Q.不動産担保ローンを借りるのは初めてで不安なのですが、担当のスタッフはどんな方ですか?A.弊社のスタッフはお客さまごとに専任でお付きし、スタッフそれぞれが不動産の専門知識を持っております。また単に金融業界というだけでなく、不動産担保ローン専門融資として経験が豊富なスタッフばかりです。

  10. 既存マンションの成約価格、プラスに転じる

    公益財団法人不動産流通推進センターは10日、全国の指定流通機構における2024年11月の物件動向を公表しました。既存マンションの平均成約価格は3,873万円(前年同月比3.12%上昇)と、プラスに転じたようです。

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