ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 22年10月から後期高齢者の医療費負担を2割に引き上げ

    菅義偉首相と公明党の山口那津男代表は9日夜に、都内で会談し、75歳以上の後期高齢者の医療費窓口負担を1割から2割に引き上げる対象を年収200万円以上にすると合意したとのことです。2022年10月から実施し、22年に団塊の世代が75歳以上になり始めるため現役世代の負担を軽減するようです。

  2. 申し込んだら結果はどのくらいでわかるかについて

    弊社の不動産担保ローンはお申し込みいただいた場合には当日中に、または翌営業日までにはご連絡を差し上げております。必要な事項を確認して審査いたしますので、お申し込みいただいてから翌営業日に結果をお知らせすることも可能です。

  3. 申し込み結果はどれくらいでわかる?

    Q.申し込みをしてから結果はどれくらいでわかりますか?原則として、お申し込みいただいた場合には当日中に、または翌営業日までにはご連絡を差し上げております。そこで必要な事項を確認して審査いたしますので、お申し込みいただいてから翌営業日に結果をお知らせすることも可能です。

  4. コロナ禍の住宅ローンボーナス返済への影響を調査

    株式会社MFSが、現在住宅ローンを返済中の30~50歳代の男女を対象に、インターネットで行った新型コロナウイルスによる、住宅ローンボーナス返済への影響に関するアンケート調査結果を公表しました。

  5. 世界で、不良債権を買い取るファンドが活発

    新型コロナウイルス感染拡大による経営環境の悪化により、企業の不良債権などを買い取るファンドが世界で活発になっているとのことです。

  6. 融資額を引き上げたい場合

    先日あるお客さまより「希望融資額に足りなかったのですが、融資額を上げる方法はありませんか?」というご質問をいただきました。担保にすることができる不動産をもし何個かお持ちでしたら、一つの不動産ではなく複数の不動産を担保にすることもできます。そうすることにより融資額が上げることができます。

  7. 複数の不動産を担保にすることは可能?

    Q.何個か不動産があるのでそれらを担保に借りることはできますか?可能です。担保にしたい不動産の件数に決まりや上限はございませんので、複数の不動産を担保にしていただくこともできます。

  8. 2021年度の固定資産税に負担軽減措置の動き

    2020年12月7日、自由民主党の甘利税制調査会長は、2021年度の税制改正に盛り込む固定資産税の負担軽減措置について、対象を商業地や住宅地などすべての土地とする方針を明らかにしました。

  9. 地方銀行の貸出金残高が前月比で1年7ヶ月ぶりの減少

    2020年12月7日、全国銀行協会は地方銀行の貸出金残高が減少したと発表しました。11月末の時点で227兆8978億円と前の月と比べて0.2%減少したもようで、前月比での減少は2019年4月以来1年7ヶ月ぶりとのことです。

  10. 実家を担保に借りたい場合

    先日あるお客さまより「父名義の実家を担保に借りられますか?」というご質問をいただきました。ご自身名義の不動産ではないため、現在の名義人さまの同意が必要となります。名義人さまが不動産担保ローンに同意してくだされば「第三者担保提供の不動産担保ローン」としてご利用いただけるようになります。

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