ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 3.3%のマンションに「所有者不明住戸」/国交省

    国土交通省は21日、「令和5年度マンション総合調査結果」を発表しました。5年に一度行なっているもので、前回調査は2018年度。

  2. 金融庁、三菱UFJ銀などに改善命令 顧客情報を無断共有

    金融庁は24日、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)傘下の銀行と証券2社が顧客の同意を得ずに重要情報を共有していた問題で、3社に対して金融商品取引法に基づく業務改善命令を出したようです。親会社のMUFGと三菱UFJ銀行には、銀行法に基づく報告徴求命令も発出したとのことです。

  3. 古い不動産でも担保にできる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、「古い不動産でも担保にすることは可能でしょうか?」というご質問をいただきました。一般的に築年数が経過すると共に不動産の評価額は下がる傾向があるため、希望の融資が受けられないのではないかとご心配のご様子でした。

  4. 築年数の古い不動産を担保にすることはできるのか?

    Q.古い不動産を担保にすることはできますか?A.可能です。築年数が経過して古くなった不動産は一般的に市場価値が下がるため、不動産担保ローンでも希望の融資額に及ばない評価になったり、そもそも審査に通らないこともあります。

  5. マンション賃料指数、東京23区と都下は共に上昇

    アットホーム株式会社と株式会社三井住友トラスト基礎研究所は21日、2024年第1四半期(1~3月)のマンション賃料インデックスを公表しました。

  6. 食品ロスの経済損失、1人年間3万円 農水省が推計

    農林水産省は21日、本来食べられるのに捨てられた食品ロスの推計量を公表しました。食品の価値などに基づいた経済損失を初めて計算し、2022年度に1人あたり年間3万円超、日本全体でおよそ4兆円にのぼることがわかったようです。食品ロス全体は減少傾向にあったもようです。

  7. 支払いが遅れた場合の担保について

    先日お客さまより、「もし支払いが遅れてしまった場合は担保はすぐに売却されてしまいますか?」というご質問をいただきました。支払いが遅れた場合、すぐに不動産競売にかけられるかとご心配になられている様子でしたが、不動産競売は最終手段ですので、まずは返済計画の見直しからさせていただきます。

  8. 支払いが遅れた場合はどうなるのか?

    Q.支払いが遅れた場合、どうなりますか?A.返済遅延行為が悪質と判断した場合、任意で売却する場合もあります。

  9. 首都圏既存マンション価格は3ヵ月ぶり上昇

    株式会社東京カンテイは20日、2024年5月の三大都市圏中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の推移を発表しました。首都圏の70平方メートル換算価格は4,627万円(前月比0.5%上昇)となり3ヵ月ぶりに上昇したようです。

  10. マイナ保険証促進、病院への一時金最大40万円に 厚労省

    厚生労働省はマイナンバーカードに健康保険証の機能を載せた「マイナ保険証」の利用を促すため、医療機関への支援策を拡充するようです。利用者を一定以上増やした病院に支給する一時金の上限を現在の2倍となる40万円に引き上げるもようです。対象期間も1カ月延長して8月末までとするとのことです。

GlobalSign SSL

SSL GMOグローバルサインのサイトシール
お客様のご入力された内容は、実用化最高レベルの暗号技術(SSL256ビット)によって暗号に変換された上で送信されます
ページ上部へ戻る