ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 最長35年ローンが可能な不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「最長で何年までローンを組めますか?」というご質問をいただきました。通常、不動産担保ローンでは数ヶ月から20年の間で返済期間を設けるところが多いのですが、弊社では最長で35年間の返済期間が可能となっております。

  2. 返済期間は最長何年ですか?

    不動産担保ローンの返済期間は最長で何年ですか?A.弊社の不動産担保ローンは、最長で35年間の返済期間を設定することが可能となっております。しかし、必ず35年間利用いただかなければならないという訳ではございません。

  3. 「スマート申込」と全保連、APIによるシステム連携の開始を発表

    不動産情報サービスのアットホームは、賃貸物件の入居申し込みをWeb上で行なえる「スマート申込」と家賃債務保証事業を展開する全保連とのAPIによるシステム連携を開始することを発表しました。

  4. 福邦銀行と日本政策金融公庫、中小企業向けの協調融資商品を創設へ

    福邦銀行と日本政策金融公庫福井支店は中小企業向けの協調融資商品「NEXT MOVE」を創設したとのことです。福井県内で新たな事業展開を進める企業を対象にしており、両金融機関の既存の融資制度を合わせて活用する仕組みで、融資額は最大で計6億円となるもようです。

  5. 家族間の担保提供で借りる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「息子である私が、父の所有しているマンションを担保にして融資してもらえますか?」というご質問をいただきました。担保を提供してくださる名義人の方の同意があれば、お申し込み者さまが自分で担保不動産をご用意できる場合と遜色なく不動産担保ローンをご利用いただけます。

  6. 父名義のマンションを担保にできる?

    父名義のマンションを担保にして、息子の私が融資を受けることは可能ですか?A.可能です。マンションの名義人であるお父さまの了承が得られれば、問題なく不動産担保ローンをご利用いただけます。

  7. 国土交通省、アスベスト等飛散防止対策に関する調査結果を発表

    国土交通省は、建築物防災週間(2019年3月1~7日)に実施した民間建築物における吹き付けアスベスト等飛散防止対策に関する調査結果を公表しました。

  8. 金融庁、東京証券取引所の上場市場区分見直しにより金融審議会の報告書案を発表

    金融庁は東京証券取引所の市場改革に関して金融審議会の報告書案を公表しました。2022年前半をめどに1部と2部、マザーズ、ジャスダックの4市場を3市場に再編するよう東証に促すといった内容のようです。

  9. 雇用形態に制限のない不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「在宅ワークのアルバイトで収入を得ているのですが、不動産担保ローンは借りれますか?」というご質問をいただきました。雇用形態がアルバイトの場合でも、月々の返済に充てられる資金を確保できるのであれば、問題なく不動産担保ローンをご利用いただけます。

  10. 在宅勤務でも融資してもらえる?

    在宅での仕事をしていますが、融資してもらえますか?A.可能です。在宅勤務のお客さまでも、定期的に収入がありその中から月々の返済に充てられる資金を確保できる方であれば、雇用形態や働き方に関係なく不動産担保ローンをご利用いただくことが可能です。

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