ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 首都圏既存マンションの成約数、11ヵ月連続増加

    公益財団法人東日本不動産流通機構は10日、2024年4月の首都圏不動産流通市場動向を発表しました。同月の首都圏中古(既存)マンション成約件数は3,251件(前年同月比10.1%増)と、11ヵ月連続で前年同月を上回ったようです。

  2. 国の借金、1297兆円で最大 3月末、物価高対策で

    財務省は10日、国債と借入金、政府短期証券を合計した「国の借金」が3月末時点で1297兆1615億円になったと発表しました。前年同期から26兆6625億円増え8年連続で過去最高となったようです。物価高対策にあてる補正予算などの影響で国債の発行額が膨らんだとのことです。

  3. 500万円必要な時に借りれる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「どうしても500万必要で借りたいのですが不動産担保ローンは利用できますか?」というご質問をいただきました。不動産担保ローンの融資額は不動産評価額の7割前後が相場とされていますので、評価額が715万円以上の不動産を担保にすれば、500万円の融資が受けられることになります。

  4. 500万円必要だが、不動産担保ローンで借りれるのか?

    Q.不動産担保ローンで500万円貸してもらえますか?A.可能です。担保不動産の評価額にもよりますが、弊社の不動産担保ローンでは、最大で5億円までのご融資が可能でございます。

  5. 都心5区ビル、空室率はわずかに低下

    三鬼商事株式会社は9日、2024年4月の全国主要都市のオフィスビル最新市況調査結果を発表しました。東京ビジネス地区(都心5区:千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の平均空室率は5.38%(前月比0.09ポイント低下)となったようです。

  6. 気候変動の銀行への影響、金融庁と日銀調査 移行金融も

    金融庁と日本銀行は、気候変動が3メガバンクなど金融機関に与えるリスクを検証すると10日に発表しました。検証は2回目で、前回は温暖化ガス排出量の実質ゼロを目指す2050年までの与信コストの増加分を推計したようですが、今回は期間を30年までに短縮して調べるようです。

  7. 勤続年数が短くても借りれる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「転職してまだ半年なのですが不動産担保ローンは利用できますか?」というご相談をいただきました。

  8. 転職して半年でも不動産担保ローンは借りれるのか?

    Q.転職して半年でも融資してもらうことはできますか?A.可能です。不動産担保ローンでは担保不動産を評価の主軸として審査を行わせていただきますので、勤続年数が短くても返済原資(月々返済に充てられる金額)のあるお客さまはご利用いただけます。

  9. 東京の50坪以下貸店舗、物件数指数は3期連続で減少

    アットホーム株式会社は9日、2023年度下期(23年10月~24年3月)の50坪以下の貸店舗の募集動向を発表しました。

  10. 3月の景気指数、判断「悪化」は回避 自動車生産が再開

    内閣府は9日に発表した3月の景気動向指数で、基調判断を「下方への局面変化を示している」で据え置いたようです。判断は景気後退の可能性が高いことを示す「悪化」への下方修正は回避したとのことです。品質不正問題で停止していた自動車の生産や出荷が再開して、指数が改善したようです。

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