ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 固定資産税を払ってない不動産を担保にする方法

    先日、あるお客さまより「固定資産税をまだ支払っていない不動産を担保にできますか?」というご質問をいただきました。弊社では売却を前提とした無理なご融資は行いませんので、原則として、税金の未納がある状況では担保としてお取り扱いできないことになっております。

  2. 固定資産税がまだ未納の不動産は担保にできる?

    担保にしたいと思っている不動産の固定資産税がまだ未納ですが、貸してもらえますか?A.不動産担保ローンをご利用の際にご提出いただく必要書類のひとつに、納税証明書や固定資産税納付書などがございます。

  3. 東京建物、2019年12月期第3四半期決算を発表

    東京建物は、当期(19年1月1日~9月30日)の営業収益が2,461億6,500万円、営業利益415億8,200万円、経常利益366億1,900万円、当期純利益249億5,500万円となり増収増益になったことを発表しました。

  4. 武蔵野銀行とインクグロウ、事業承継支援に関して業務提携を締結

    武蔵野銀行と経営コンサルティングのインクグロウは、企業の事業承継支援に関する業務提携を締結したとのことです。

  5. 家族間での担保提供

    先日、あるお客さまより「息子がまとまったお金を必要としているので、父である私が担保提供すれば、息子は不動産担保ローンを組めますか?」というご相談をいただきました。

  6. 息子に担保提供したらローンを組める?

    お金を必要としている息子に担保提供したら、息子はローンを組めますか?A.可能です。

  7. オープンハウス、AI・RPA技術を活用、不動産の業務を自動化へ

    オープンハウスは、AI・RPA(ロボットによる業務自動化)技術を活用して不動産の業務を自動化し、年間2万5,700時間の工数削減に成功したことを発表しました。2018年より内製で既存のAI・RPA技術を活用した開発を開始しており、すでに10テーマを実現したとのことです。

  8. トラノテック、投資信託専用アプリを福利厚生用途向けに提供

    フィンテック企業のトラノテックは、クレジットカードなどの支払いに合わせて投資信託を買えるアプリを企業の福利厚生用途向けに提供すると発表しました。企業がアプリの月額利用料1人あたり300円を肩代わりして従業員の資産形成を後押しし、手軽な資産運用を支援するとのことです。

  9. 融資額を引き上げる方法

    先日、あるお客さまより「担保評価額が希望している融資額に足りなかったとき、所有しているもう1つの不動産も担保にしたら、融資額は増えますか?」というご質問をいただました。担保にできる不動産を複数お持ちのお客さまは、いくつかの不動産を担保に入れてご融資することも可能です。

  10. 複数の不動産を合わせて担保にしたら融資額はどうなる?

    不動産を2つ所有していますが、この2つを合わせて担保にすると融資額は引き上げられますか?A.可能です。不動産を何件担保にするかについては特に決まりや上限はございませんので、複数の不動産を担保にしていただくことも可能です。

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