ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 大和ハウス工業とJCOM、「AI」・「IoT」などの技術を活用した「D’Jスマートサービス」を開発

    大和ハウス工業とJCOMは、インフラやエンターテインメントサービスに「AI」や「IoT」などの技術を活用した「D'Jスマートサービス」を開発したことを発表しました。

  2. 金融庁、国内の金融機関にマネーロンダリング対策の強化へ

    金融庁は国内の金融機関にマネーロンダリング対策の強化を求めていくと発表しました。個人や企業などの顧客を属性ごとに分類させ、不正送金のリスクを把握しやすくすることが狙いのようです。マネーロンダリングやテロ資金対策に関する国際審査を今秋に控え、体制整備を促していく方針のようです。

  3. 不動産担保ローンの審査の基準はどういったものですか?

    Q.不動産担保ローンの審査の基準はありますか?どういったものですか?A.審査基準についてはどの金融機関も公表しておりませんし、弊社としてもはっきりと申し上げられませんが、主には担保不動産の評価・お客さまの返済原資・お客さまがご希望されるご融資額とのバランスを見て判断させていただいております。

  4. 不動産担保ローンの審査基準とは

    先日あるお客さまより、『不動産担保ローンの審査基準はありますか?』というご質問をいただきました。どの金融機関でも審査基準の公表は行っておりませんし、仮に審査で通らなかった場合、個別に理由をお問合せいただいてもお応えすることはできかねます。

  5. 千葉銀行、紙の通帳から「通帳アプリ」への移行を促し、預金通帳のペーパーレス化へ

    千葉銀行は預金通帳のペーパーレス化に乗り出しており、紙の通帳に代わり、スマホで登録口座の残高や入出金明細などを照会できるアプリの取り扱いを始めました。

  6. 東京都大田区と東京急行電鉄、空き家・空き店舗対策で包括連携協定を締結

    東京都大田区は東京急行電鉄と空き家・空き店舗対策で包括連携協定を結び、2019年度から5年の計画で事業を進めていくとのことです。区内の東急線沿線で、空き物件のオーナーと物件をリノベーションして事業したい事業者をつなぎ、空き家の活用を進め、区内・沿線の活性化につなげていきたいとのことです。

  7. 不動産担保ローンの迅速な融資

    先日あるお客さまより、ローンの申し込みをしてから融資してもらうまでに最速でどのくらいの日数がかかるのかお尋ねいただきました。弊社の不動産担保ローンは、必要な書類が全て揃っている状態であれば、その日のうちにご融資することも可能です。

  8. 不動産担保ローンは最速でどのくらいの日数で借りれるか?

    Q.不動産担保ローンの申し込みをしてから一番早く借りられるのはどのくらいですか?A.必要書類が全て揃っていることが前提ですが、例えば午前中にお申し込みいただいてその日のうちにご融資することも可能です。

  9. みずほFGはセゾンと包括提携を10月に解消、セゾンはみずほ傘下のUCカードの株式を売却へ

    みずほFGは、クレディセゾンと2004年に結んだ包括提携を10月に解消すると発表しました。合わせて、セゾンは持ち分法適用会社としているみずほ傘下のUCカードの株式を売却するとのことです。銀行系と流通系の垣根を越えて事実上の統合を目指しましたが、戦略の違いから解消に至ったようです。

  10. 国土交通省、都市再生特別措置法に基づき、MM21の複合開発を民間都市再生事業に認定

    国土交通省は、都市再生特別措置法に基づき、ケンコーポレーションが手掛ける「Kアリーナプロジェクト」を民間都市再生事業計画に認定しました。

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