ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 佐賀銀行、振り込め詐欺防止システムを本格的に導入へ

    佐賀銀行は、振り込め詐欺を未然に防ぐためにAIを活用したATMコーナー監視システムを6月から本格的に導入したとのことです。

  2. 共有名義の不動産を担保にする

    先日、あるお客さまより「妻と共有名義の不動産を自分の持ち分だけ担保にして、不動産担保ローンは借りれますか?」というご質問をいただきました。弊社は持ち分融資も取り扱っておりますので、共有名義人さまに断らなくても不動産担保ローンはご利用いただけます。

  3. 共有名義の不動産を自分の持ち分だけ担保にできる?

    妻と共有名義の不動産を自分の持ち分だけ、担保にして借りれますか?A.可能です。弊社ではお申し込み者さまの持ち分のみを担保にする方法と、共有名義人さまの許可を得て不動産全体を担保にする方法があります。持ち分のみの融資であれば、共有名義人さまに許可を得たりする必要はございません。

  4. 長期優良住宅建築等計画の認定戸数、100万戸突破へ

    国土交通省は、2019年3月末現在の長期優良住宅建築等計画の認定状況を発表しました。

  5. コスト削減を狙いメガバンクが揃って「通帳レス」へ

    紙の通帳を減らす動きがメガバンクに広がってきており、三菱UFJ銀行は、6月10日より顧客の申し出がなければ通帳を発行しない方針のようです。しかし、経費を削減したい銀行側に対し、サービスの継続を求める顧客の声は一部で根強いため、メガ銀行は急激な改革を進めにくい事情に苦慮しているもようです。

  6. 返済ができなくなった時の対処法

    先日、あるお客さまより「もし不動産担保ローンの返済が支払えなくなったらどうなりますか?」というご質問をいただきました。返済について心配されているお客さまは他にも数多くいらっしゃいます。

  7. 返済途中にもし返済ができなくなったらどうする?

    Q.現在、返済中なのですが、もし途中で返せなくなったらどうなりますか?A.返済が途中でできなくなってしまった場合、担保の不動産を売却して残りの返済を補償することになります。ローン残高より売却した金額が高かった場合、差額はお客さまの手元へ残ります。

  8. 国土交通省、小規模不動産特定共同事業の実務講習の第1号を指定

    国土交通省は、小規模不動産特定共同事業の普及・促進を行っており、今回は、「小規模不動産特定共同事業に関する実務についての講習」として日本ビルヂング経営センターの指定申請、審査を経て、同センターが実施予定の講習を第1号として指定することになったことを発表しました。

  9. 新生銀行グループや住信SBIネット銀行、「ネオバンク」との連携を支援

    新生銀行グループや住信SBIネット銀行は、「ネオバンク」との連携を探っており、異業種による金融サービス参入を支援するもようです。競合する新興勢を拒むのではなく協調することにより収益の多角化を進めることが狙いのようです。

  10. 中古マンションでも借りれる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「築年数の経った古いマンションを担保にして、不動産担保ローンは借りれますか?」というご質問をいただきました。弊社は不動産担保ローン専門の融資会社ですので、築年数が経過していてもその他の項目を積極的に評価することでお客さまの希望されるローンプランを実現した実績が数多くございます。

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