ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 義父名義の不動産を担保に借りれるのか?

    Q.義父名義の不動産は、本人以外が担保に利用できますか?A.可能です。不動産の名義人以外の方でも、名義人の方の同意があれば、不動産担保ローンの担保にすることができます。

  2. 住宅景況感、総受注金額は4期連続プラス指数

    一般社団法人住宅生産団体連合会は23日、2024年度2回目の「経営者の住宅景況感調査」の結果を公表しました。受注戸数・金額の直近3ヵ月の実績および向こう3ヵ月の見通しを、前年同期と比べて調査し、指数化しているようです。住団連および傘下団体の法人会員14社から回答を得たとのことです。

  3. 7月の消費者物価、2.7%上昇 エネルギーが押し上げ

    総務省が23日に発表した7月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が108.3となり、前年同月と比べて2.7%上昇したようです。エネルギー関連が全体を押し上げ、伸び率は前の月から拡大したようです。

  4. 新規開業の資金にも利用可能な不動産担保ローン

    弊社では、新規開業されるお客さまのための不動産担保ローンにも力を入れております。金融機関によっては、新規開業など経営実績のない状態では、なかなか希望額の借り入れができないケースもございます。

  5. 新規開業資金として不動産担保ローンは利用できるのか?

    Q.不動産担保ローンを利用したいと考えています。利用目的が新規開業の資金でも大丈夫でしょうか?A.弊社の不動産担保ローンは、新規開業の資金にもご利用いただけます。新規開業資金の融資の場合、実績重視の審査では対応できないケースもあります。

  6. 木造住宅の安全確保方策マニュアルを公表

    国土交通省は23日、「木造住宅の安全確保方策マニュアル」を公表しました。住宅の耐震化をさらに進めるための方策と、やむを得ず本格的な耐震改修等を行なうことができない場合でも、地震からのリスクを低減することが考えられる方策を含めて普及することを目的にまとめたマニュアルです。

  7. 食品産地の拠点整備後押し 輸出拡大に向け支援策

    政府は23日、農林水産物・食品の輸出拡大に向けた関係閣僚会議を開き、輸出支援策を示しました。食品の生産・流通拠点の整備や海外市場の認証取得への支援に加え、コメや牛肉など輸出増が見込める品目を重点的に支援する方針を打ち出したようです。支援策は2025年度予算案の概算要求に盛り込むようです。

  8. 老人ホームの入居費用として利用できる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『老人ホームの入居費用として不動産担保ローンを借りたいのですができますか?』というご相談をいただきました。遠方にお住まいの親御さまのために有料老人ホームの入居費用を用意したいとのことでした。

  9. 老人ホームの入居費用を目的に借りれるのか?

    Q.老人ホームの入居費用として不動産担保ローンを借りることはできますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンはご融資した資金の使いみちが自由となっておりますので、老人ホームの入居費用としてもご利用いただくことができます。

  10. 不動産業業況指数、流通業が悪化

    一般財団法人土地総合研究所は22日、「不動産業業況等調査結果」(2024年7月時点)を発表しました。三大都市圏および地方主要都市において不動産業を営む企業に四半期ごとにアンケート調査を実施し、経営状況および3ヵ月後の経営見通しについて指数を算出しているようです。

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