ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 不動産担保ローンはどのように申し込みすればよいか?

    Q.不動産担保ローンはどのようにして申し込めば良いですか?A.申し込み方法として、インターネット、お電話、店頭でのお申し込みが可能です。店頭にお越しの際にも、スムーズにご案内するために事前にお電話いただけますようお願いいたします。また弊社ではお見積もりを無料にて承っております。

  2. 景気動向、不動産は3ヵ月ぶりにDIが改善

    株式会社帝国データバンクは5日、2024年1月の「TDB景気動向調査」の結果を発表しました。有効回答数は1万1,431社です。同月の景気DI (0~100、50が判断の分かれ目)は、44.2(前月比0.7ポイント減)で、4ヵ月ぶりに悪化したようです。

  3. コンコルディアFG、純利益18%増の539億円 4〜12月

    横浜銀行と東日本銀行、神奈川銀行を傘下に持つコンコルディア・フィナンシャルグループ(FG)は5日、2023年4〜12月期の連結純利益が前年同期比18%増の539億円だったと発表しました。横浜銀行が神奈川銀行を傘下に収めたことに伴い155億円の負ののれん発生益を計上したようです。

  4. 父親の承諾があれば融資可能となる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『自分では不動産を持っていないのですが、父親が所有する不動産で不動産担保ローンを借りることはできますか?』というご質問をいただきました。お申し込み者さまが別のどなたかに担保の不動産をご用意いただく場合、「第三者担保提供の不動産担保ローン」となります。

  5. 父所有の不動産を担保にして自分がローンを組めるのか?

    Q.父所有の不動産ですが、私自身がこの不動産を担保にして融資してもらうことは可能でしょうか?A.可能です。不動産の名義人であるお父さまが、ローン内容を理解した上で同意してくだされば、第三者担保提供による不動産担保ローンをご利用いただくことができます。

  6. 東京都心Aクラスビルの賃料、4期ぶりに上昇

    三幸エステート株式会社は2日、株式会社ニッセイ基礎研究所と共同開発した成約賃料に基づくオフィスマーケット指標「オフィスレント・インデックス」(2023年第4四半期(10~12月)版)を公表しました。

  7. みずほの4〜12月期、純利益18%増 市場部門が好調

    みずほフィナンシャルグループが2日に発表した2023年4〜12月期の連結決算は純利益が前年同期比18%増の6423億円だったようです。債券運用や金利リスクを減らす商品などを企業に提案する市場部門が好調だったもようです。

  8. 借り入れが既にある場合でも借りれる不動産担保ローンの条件

    不動産担保ローンは有担保ローンですので、追加融資のご希望には添いやすいローンとなっておりますが、担保によってはご融資が難しくなるケースもございます。担保にされる不動産が現在お住まいのご自宅の場合、総量規制の対象となるため年収の3分の1までのご融資金額となります。

  9. 他社の借り入れがあるがさらに不動産担保ローンで借りることができるのか?

    Q.無担保ローンで他社から何件か借りています。不動産担保ローンでさらに貸してもらうことはできますか?A.ご融資においては、年収の3分の1を超える貸し付けはできないという総量規制というものがございます。

  10. フラット35、最頻金利が3ヵ月連続で下降

    独立行政法人住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の2024年2月の適用金利を発表しました。融資率9割以下・借入期間21年以上の金利は、年1.820%(前月比0.050%下降)~3.470%(同0.100%上昇)。

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