ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. はくさん信金、税引き利益61%減 24年3月期決算

    はくさん信用金庫(金沢市)が17日に発表した2024年3月期の単独決算は、税引き利益が前の期比61%減の1億5900万円だったようです。能登半島地震で被災した店舗の解体費用などで9700万円の特別損失を計上したことなどが影響したようです。

  2. 祖父名義のマンションを担保に借りれる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「祖父名義のマンションを担保にしても融資を受けることはできますか?」というご質問をいただきました。弊社では第三者の方の担保提供による不動産担保ローンのお取り扱いがございますので、おじいさまの同意があれば、おじいさま名義の不動産で不動産担保ローンをご利用いただくことも可能です。

  3. 祖父名義のマンションを担保に融資を受けることはできるのか?

    Q.祖父名義のマンションを担保にして融資を受けることができますか?A.可能です。おじいさまの意思能力に問題なく、不動産担保ローンの内容をご理解いただけていて同意してくださっている場合は問題なくご利用していただくことができます。

  4. 地価LOOK、調査開始以降初の全地区上昇

    国土交通省は14日、主要都市の高度利用地等における地価動向をまとめた「地価LOOKレポート」(2024年第1四半期)を公表しました。調査対象は、東京圏35地区、大阪圏19地区、名古屋圏8地区、地方圏18地区の計80地区(うち住宅地22地区、商業地58地区)。

  5. 4月の機械受注2.9%減 3カ月ぶり、基調判断据え置き

    内閣府が17日に発表した4月の機械受注統計によりますと、設備投資の先行指標とされる民需(船舶・電力を除く、季節調整済み)は前月比2.9%減の8863億円だったようです。マイナスは3カ月ぶりだったもようです。3月の製造業の一時的な受注増加の反動があったとみられるとのことです。

  6. 不動産担保ローンの初期費用の内訳と金額について

    先日あるお客様から「不動産担保ローンの融資を受ける際にかかる初期費用の内訳と金額について教えてください」とご質問をいただきました。

  7. 初期費用の内訳はどういったものなのか?

    Q.初期費用の内訳は何ですか?A.不動産担保ローンの融資の際にかかる費用は、融資額によっても異なりますが、事務手数料や鑑定料、印紙代などの諸経費が必要となり、司法書士に一部手続きをしてもらうケースもありますので数十万円ほどかかる場合もございます。

  8. 23年度のリフォーム等工事受注高は2桁増

    国土交通省は11日、2023年度の建築物リフォーム・リニューアル調査報告を発表しました。調査期間は23年4月1日~24年3月31日。同期間に元請けとして受注した建築物リフォーム・リニューアル工事について、建設業許可業者5,000者を対象に調査したようです。

  9. 大企業景況感2期ぶりプラス 4〜6月、サービス業が寄与

    内閣府と財務省が13日に発表した4〜6月期の法人企業景気予測調査によりますと、大企業全産業の景況判断指数(BSI)はプラス0.4だったようです。1〜3月期のマイナス0.02から2四半期ぶりのプラスとなったもようです。

  10. ボーナス返済も可能な不動産担保ローン

    先日あるお客様から「ローンの返済をボーナスで返済することはできますか?」というご質問をいただきました。弊社では、事前にお知らせいただければ、お客様に合わせた返済プランの見直しをさせていただきます。ボーナスを返済に充てることで、返済期間を縮めることができる可能性もあります。

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