ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 勤続年数が短くてもローンを借りることはできるのか?

    Q.不動産担保ローンで融資を検討していますが、勤続年数が短くても融資してもらうことはできますか?A.勤続年数が短くてもご融資は可能です。無担保ローンでは個人の信用情報重視の審査になりますが、不動産担保ローンは有担保ローンのため、担保不動産の評価が審査の柱となります。

  2. 10月の近畿圏マンション、契約率3ヵ月連続7割超

    株式会社不動産経済研究所は20日、2023年10月の近畿圏新築分譲マンション市場動向を発表しました。同月の発売戸数は1,293戸(前年同月比39.0%減)と、2ヵ月ぶりに前年同月を下回ったようです。契約率は78.0%(同3.6ポイント上昇)と、3ヵ月連続の70%超えとなったようです。

  3. 日銀、国債買い入れ減額 5〜10年5250億円と500億円減

    日本銀行は22日、定例の国債買い入れオペ(公開市場操作)を通知しました。残存期間「5年超10年以下」の買い入れ予定額は5250億円と、前回の定例オペ通知(5750億円)から減額したようです。減額は2週連続となるもようです。

  4. 事業実績がなくても資金調達が可能な不動産担保ローン

    事業者さまや法人のお客さまからよくいただくご質問のひとつに、『事業の実績がないと不動産担保ローンを貸してもらうことはできませんか?』というものがございます。銀行など一部金融機関では、不動産担保ローンといっても起業してからの年数や、事業の実績を重要視するところもあります。

  5. 事業実績がなくてもローンを借りれるのか?

    Q.会社を立ち上げたばかりで事業実績がありません。不動産担保ローンは貸してもらえますか?A.可能です。金融機関によっては実績を重視するところもありますが、不動産という担保をいただいているローンですので、弊社では実績のみでの判断はしておりません。

  6. 9月の建設総合統計、出来高総計は1.7%増

    国土交通省は17日、2023年9月の建設総合統計を公表しました。9月の出来高総計は4兆9,553億円(前年同月比1.7%増)となったようです。民間の出来高総計は3兆161億円(同0.2%増)。うち建築が2兆3,911億円(同0.5%増)、土木は6,250億円(同0.6%減)だったようです。

  7. りそな、手形・小切手発行停止へ 電子決済移行を促す

    りそなグループは20日、2024年1月から新規の当座預金口座の開設者を対象に約束手形や小切手の発行を停止することを決めたようです。電子決済への移行を促し、取引先の中小企業の生産性向上につなげるとのことです。りそな銀行と埼玉りそな銀行、関西みらい銀行、みなと銀行が対象となるようです。

  8. 不動産担保ローン申し込み時の年齢制限について

    お客さまからよくいただくご質問の一つに、『不動産担保ローンを借りることのできる年齢』についてのものがございます。多くの場合、会社勤めをしていれば満60歳で定年を迎えます。定年を迎えると定期的な収入が期待しにくくなるため、多くの金融機関では完済時の年齢を60歳までと定めています。

  9. 申し込みの際に年齢制限はあるのか?

    Q.不動産担保ローンを申し込む際に年齢制限はありますか?A.ございません。金融機関によっては、申し込み時の年齢や完済時の年齢に上限を設けているところもありますが、弊社ではそのような条件は設けておりません。

  10. 地価LOOK、4期連続で全地区が上昇・横ばい

    国土交通省は17日、主要都市の高度利用地地価動向をまとめた「地価LOOKレポート」(2023年第3四半期)を公表しました。調査対象は、東京圏35地区、大阪圏19地区、名古屋圏8地区、地方圏18地区の計80地区(そのうち住宅地23地区、商業地57地区)です。

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