スタッフの独り言

  1. 同じ不動産を担保に追加で借りる場合

    弊社の不動産担保ローンをご利用いただいたお客さまの中には、同じ担保を利用して追加でご融資する場合がございます。例えば1,000万円の評価の不動産を担保に600万円借りて、300万円返済が終わっているとき、最大で300万円前後は追加でご融資できることになります。

  2. 不動産担保ローンの見積もりだけの相談も可能

    先日あるお客さまより、『見積もりだけの相談でも受け付けてもらえますか?』というお問い合わせをいただきました。弊社では、無料にてお見積もりも承っております。

  3. 自営業の方向けの不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『自営業者が借りられる不動産担保ローンはありますか?』というご相談をいただきました。弊社では、さまざまなローンプランをご用意することで、多様なお客さまのニーズにお応えできるよう努めております。

  4. 不動産評価に対していくら借りれるのか

    不動産担保ローンではご融資金額を決める際、担保不動産の評価額が審査の主軸となります。ご融資金額の相場としては不動産評価額の6割から7割程度ですが、金融機関によっても異なります。銀行などは不動産評価額の5割前後の融資となっており、金利が低い分、融資の掛け目も低めになっています。

  5. 権利証を紛失してしまったが、融資してもらえた不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『土地の権利証を探したけど見当たりません。無くしたとしたら融資は不可能でしょうか?土地はどうなりますか?』というご相談をいただきました。権利証とは登記をした際にもらう控えのようなもので、登記所にはどの土地が誰のものかという記録がきちんと残っています。

  6. 多重債務の場合における不動産担保ローン

    お客さまからいただくご質問の中に、先日『多重債務でも不動産担保ローンは借りられますか?』というものがございました。多重債務とは、借金返済のためにさらに借金を重ねるという、言わば自転車操業のような状態です。返済できるだけの資金がないためにとりあえずお金を別のところから借りる状況です。

  7. 狭小地を担保にして借りれる不動産担保ローン

    先日不動産担保ローンのご相談に見えたお客さまは、狭小地での不動産担保ローンをご希望でいらっしゃいました。『こんな狭い土地でも大丈夫ですか?』とご心配のご様子でしたが、弊社は不動産担保ローン専門の融資会社ですので、さまざまな物件のお取り扱い経験がございます。

  8. 生活苦により不動産売却を希望

    先日、弊社の不動産担保ローンをご利用いただいているお客さまよりご相談がありました。順調にご返済をいただいておりましたが、以前と事情が変わって返済が厳しくなってきたため、担保不動産を売却して借金の整理を考えているとのことでした。

  9. 兄弟で相続した不動産で融資を受けることができました

    相続などで共有になった不動産を不動産担保ローンの担保にする場合、他の名義人の方の承諾が必要になります。ただこれは不動産の全てを担保にする場合の話で、ご自身の持ち分のみを担保にされる場合は他の方の同意は必要ありません。しかし持ち分の融資の場合、金融機関によっては取り扱わないところもあります。

  10. 起業のために無職になったが、融資してもらえた新規事業ローン

    通常退職するなどして無職の場合、収入がないためローンは借りれなくなります。しかし新しく会社を立ち上げる場合、起業のために前職を辞めることは普通にあります。起業資金を融資するケースではこのような事はめずらしくないため、現在の職業ではなく事業計画書をしっかりと評価して判断することになります。

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