スタッフの独り言
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9.122017
亡くなった親族の不動産は担保にできるのか
先日あるお客さまより、『亡くなった親族から不動産を相続予定ですが、この不動産でローンは組めますか?』というご質問をいただきました。亡くなられた方の不動産で不動産担保ローンを組んでいただくためには、必ず名義変更が必要です。
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9.112017
赤字決算でも借りれる法人向け不動産担保ローン
先日ある法人さまより、『法人で赤字決算でも不動産担保ローンは借りられますか?』というご質問をいただきました。弊社では法人さま向けの不動産担保ローンプランも各種ございますし、赤字決算のみの理由で融資をお断りすることもしておりません。
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9.82017
第三者担保提供の不動産担保ローン
先日あるお客さまより、『第三者の不動産で私が不動産担保ローンを組むことはできませんか?』というご質問をいただきました。不動産の持ち主の方の同意があれば、問題なく不動産担保ローンはご利用いただけます。担保不動産の名義変更なども必要ありません。
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9.72017
高齢者の不動産担保ローン
先日あるお客さまより、『高齢者でも不動産担保ローンは貸してもらえますか?年齢制限はあるのでしょうか?』というご質問をいただきました。通常、ご融資時の年齢や完済時の年齢に上限を設けている金融機関がほとんどですが、弊社の不動産担保ローンには年齢の上限はありません。
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9.62017
二番抵当による不動産担保ローン
先日あるお客さまより、『他の金融機関で一番抵当が付いていても二番抵当で貸してもらえますか?』というご質問をいただきました。住宅ローンに残高がある不動産や他の金融機関からの借り入れの担保にしている不動産を担保にされたい場合、二番抵当でのご融資ということになります。
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9.42017
他社住宅ローンが残っている場合の不動産担保ローン
先日あるお客さまより、『他社の住宅ローンが残っていますが、不動産担保ローンの担保にできますか?』というご質問をいただきました。住宅ローンの返済がある程度進んでいれば、ご融資が可能になるケースがございます。不動産評価額とローン残高に差額がある状態であれば、不動産に担保力があることが期待できます。
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9.12017
父親の承諾で借りれる第三者担保提供ローン
先日あるお客さまより、『自分では不動産を持っていないのですが、父親が所有する不動産で不動産担保ローンを借りれませんか?』というご質問をいただきました。お申し込み者さまが別のどなたかに担保の不動産をご用意いただく場合、「第三者担保提供の不動産担保ローン」となります。
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8.312017
お客さま毎に最適なローンプラン
先日あるお客さまより、『収入が低くても不動産担保ローンを借りる方法はないですか?』というご質問をいただきました。不動産担保ローンで融資を受けたいと考えているが収入面で不安があり、審査に通るのか、その後返済を続けていけるのかご心配のご様子でした。
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8.302017
借り入れ時の年齢が70歳以上のとき
先日あるお客さまより、『借り入れの時の年齢が70歳以上でも不動産担保ローンの対象になりますか?』というご質問をいただきました。高齢だとなかなか借りるのがむずかしく思われているご様子でしたが、弊社ではお借り入れ時の年齢や返済完了時の年齢に条件を設けることはしておりません。