スタッフの独り言

  1. 賃貸マンションを担保にした不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『実際に部屋を貸している賃貸用の持ちマンションがありますが、これを担保に不動産担保ローンを借りたいです。できますか?』というご相談をいただきました。賃貸契約があると審査の際に不利になるのではないか、マンション一棟は扱ってもらえるのかなど、ご心配のご様子でした。

  2. 不動産担保ローンで融資可能なエリア

    先日あるお客さまより、『不動産担保ローンの融資を受けられるエリアはどの辺りですか?』というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンは日本全国に対応しておりますので、国内であれば北海道から沖縄までどこの不動産でもご融資の対象となります。

  3. 相続予定の不動産で第三者担保提供の不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『近いうちに相続予定の土地がありますが、この土地を担保にして今不動産担保ローンを借りるにはどうしたらいいですか?』というご質問をいただきました。

  4. 総量規制でも希望額が借りれる不動産担保ローン

    総量規制では無理な借り入れを防ぐため、年収の3分の1を超えてお金を借りれないことになっています。今回ご相談いただいたお客さまの場合、年収の3分の1では希望金額の融資が受けられないのではないかとご心配のご様子でした。総量規制には例外・対象外のものがございます。

  5. 不動産担保ローンで運転資金が借りれる

    ビジネスローン(事業資金)の中でも、運転資金は借りにくいとされています。理由によってはこの限りではないものもありますが、穴埋め資金などの場合、貸し手は資金不足や利益減少を懸念します。そうは言っても、売り上げが振るわないなどの状況であればなおさら立て直すためにも資金が必要となります。

  6. どの金融機関の不動産担保ローンを選ぶのか

    不動産担保ローンとひと口に言っても、取り扱う金融機関によって特徴が異なります。銀行不動産担保ローンは金融機関の中でも最も金利が低くなっていますが、担保があっても個人の信用情報が重要視されたり、調査や審査に時間を要することがあります。

  7. 家族が所有する不動産も担保にできる

    先日あるお客さまより、『家族が持っている不動産は担保にできますか?』というご質問をいただきました。不動産担保ローンで融資を受けるには担保にする不動産が必要ですが、融資を申し込む本人が不動産を持っていない場合でも、別の方に不動産を提供してもらうことで不動産担保ローンでのご融資が可能になります。

  8. 不動産担保ローンのデメリット

    不動産担保ローンにはさまざまなメリットがありますが、万一返済ができなくなった際には担保にした不動産を失うというリスクがございます。

  9. 不動産担保ローンのメリット

    お客さまからよくいただくご質問の一つに、『不動産担保ローンの特徴やメリット・デメリット』に関するものがございます。今回は不動産担保ローンの特徴と利点(メリット)についてご説明いたします。まず弊社の不動産担保ローンは、融資限度額が最高5億円、最長で35年の返済期間となっております。

  10. 担保不動産は本人以外のものでも可

    お客さまよりいただくご質問の中でよくあるものの一つが、第三者担保提供による不動産担保ローンに関するものです。不動産担保ローンには担保にする不動産が必須となりますが、この担保不動産を用意するのは、必ずしもお申し込み者さまである必要はございません。

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