スタッフの独り言

  1. 不動産担保ローンの現金融資

    審査基準についてはどの金融機関も開示はしておりませんので一概には言えませんが、銀行によっては、消費者金融との取り引きの記録を審査の対象にするところもあるかと思います。銀行との取り引きに支障をきたさないよう、お振り込みの記帳を避けたいとお考えのお客さまもいらっしゃいます。

  2. 不動産担保ローンの担当スタッフ

    弊社のスタッフは、不動産担保ローン専門の融資会社として専門の知識に長けているのは当然として、経験や実績ともに豊富だと自負しております。弊社では、お客さまには一貫して一人の担当が専属として付きますし、何よりスタッフ一同がお客さまにご満足いただくことをモットーにご融資に取り組んでおります。

  3. 経営状況と不動産担保ローンの審査の関係

    お客さまからよくいただくご質問の一つに、決算内容に関してのものがございます。経営状況が思わしくなく、事業性資金を借りたいと思っても、赤字決算では貸してもらえないのではないかとご心配のお客さまも多くいらしゃいます。弊社では、赤字決算だからといって一律にお断りするようなことはしておりません。

  4. 自分名義の不動産がない時の不動産担保ローンの借り方

    不動産担保ローンは金利も低く、数百万円から数千万円、人によっては数億円のまとまった資金を借りることが可能です。ただ、不動産担保ローンには必ず担保の不動産が必要となります。担保がなければ、そもそも借りることができません。

  5. 悪質な貸金業者の見分け方

    金融業界において、非常に腹立たしいことではありますが、悪質な業者というのも少なからず存在します。既に廃業した金融会社の登録番号を詐称したり、現在営業している登録業者の番号を詐称するところもありますので、登録番号を掲示しているからといって、すぐに信用する訳にはいきません。

  6. 不動産担保ローンの守秘義務

    お客さまよりよくいただくご質問の一つに、『不動産担保ローンを家族にも内緒で借りたいのですが、できますか?』というものがございます。守秘義務がございますので、お客さまの個人的な事情や情報を、お客さまに無断で他の方にお話しすることはございません。

  7. 地方物件でも希望の不動産担保ローンは組める

    先日あるお客さまより、地方にお持ちの不動産を担保にしてローンを組みたいというご相談をいただきました。地方の不動産だと評価的に不利になるのでは、ひいては希望額の融資が受けられないのではないかとご心配のご様子でした。

  8. 年収400万円の不動産担保ローン

    お客さまよりよくいただくご質問の一つに、年収に関するものがございます。年収が300万円代や400万円代のお客さまの場合、年収が低いと不動産担保ローンを借りられないのではないかとご心配のご様子でした。弊社ではご融資の際の条件に、お客さまの年収に制限などは設けておりません。

  9. 資金使途自由でも使いみちを聞かれる理由

    以前あるお客さまより、『融資した資金の使いみちは自由と書かれているのに、資金使途を聞かれるのはなぜですか?』というご質問をいただきました。まず個人利用の場合と事業性資金の場合では、ご融資の際に必要な書類が異なります。事業性資金の場合は事業計画書などをご提出いただく必要がございます。

  10. 担保提供する人が用意するもの

    不動産担保ローンの融資に必要な書類は多岐に渡ります。まず不動産評価のために不動産に関する書類(物件案内図や不動産登記簿謄本の登記事項証明書、公図、地積測量図、建物図面など)が必要で、これらは法務局で取得することができます。

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