スタッフの独り言

  1. 担保の名義人でないときどうするか

    あるお客さまからいただいたご質問に、『担保にしたい家があります。その家の名義人ではありませんが、不動産担保ローンで貸してもらえますか?』という内容のものがございました。お申し込み者さまと名義人さまが異なる場合は、必ず名義人さまのローンへの同意が必要となります。

  2. 不動産担保ローンの返済が遅れたら

    先日お客さまより、『不動産担保ローンの返済が遅れたらどうなりますか?』というご質問をいただきました。支払いが遅れたら不動産競売にかけられるのではとご心配のご様子でしたが、不動産競売は最終手段ですので、まずは生活を立て直してご返済を継続していただけるよう、返済計画の見直しなどを行います。

  3. 共有名義人に知られずに借りる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『共有名義人に知られることなく借りれる不動産担保ローンはありますか』というご質問をいただきました。

  4. 不動産担保ローンで借りれる金額

    お客さまからよくいただくご質問の一つに、いくらの融資を受けられるのかというものがございます。お客さまによってご融資できる金額は異なりますので一概に言えませんが、担保にする不動産の評価額が一つの目安になるかと思います。

  5. 不動産担保ローンの利点

    不動産担保ローンの最大の特徴は、不動産を担保にすることです。このため、万一返済ができなくなった際のリスクを分散することができ、金利を低くしたりまとまった資金を融資することが可能になります。また無担保ローンの強みは融資までが速いことですが、弊社は不動産担保ローンでも迅速なご融資が可能です。

  6. 家族名義の土地で不動産担保ローン

    お客さまからよくご質問いただく内容の一つに、『家族名義の土地を担保にして融資を受けられますか?』というものがございます。このような、実際に融資を受けるのはお申し込み者さまで、担保の不動産を他の方に提供していただく形のものを、第三者の担保提供による不動産担保ローンと言います。

  7. 年齢上限なしの事業資金融資

    お客さまからよくいただくご質問の一つに『不動産担保ローンで事業資金を借りたいが、何歳まで貸してもらえるのでしょうか?』というものがありますが、弊社の不動産担保ローンには、年齢制限の上限がございません。

  8. 雑種地も担保にできる

    あるお客さまより、『担保にするつもりの土地が雑種地となっていたのですが、不動産担保ローンで融資は受けられますか?』とのご質問をいただきました。新興住宅地などは地目が雑種地となっていることもありますし、周辺が住宅地の雑種地であれば、地目が雑種地のままでも不動産評価が見込めます。

  9. 追加融資に向いている不動産担保ローン

    不動産担保ローンは追加融資の対応がしやすいローンです。例えばある不動産を担保にローンを組んで融資を受け、返済中に新たに資金が必要になった状況でも、その不動産に担保余力があればすぐに追加融資を受けることができます。一度不動産の調査を行っているため、融資実行までがスピーディです。

  10. 他人の家を担保にお金を借りる方法

    あるお客さまより、『自分のじゃない他人の不動産を担保にしてお金を借りる方法はありますか?』というご質問をいただきました。他人の不動産を自分の不動産担保ローンの担保にするには、その名義人の方の同意が必要となります。

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