スタッフの独り言
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2.222016
不動産担保融資金額の上限
お客さまからよくいただくご質問の一つに、『不動産担保ローンの融資金額の上限はいくらですか?』というものがございます。金融機関各社によって異なりますが、弊社では最大で5億円のご融資となっております。
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2.192016
担保提供による借り換えローン
先日あるお客さまより、『他社のローンを借り換えたいのですが、自分名義ではない不動産でも、不動産担保ローンで借り換えできますか?』というご相談をいただきました。弊社ではお客さまの多様なニーズにお応えしておりますので、もちろん借り換えの不動産担保ローンプランもございます。
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2.182016
融資が実行されるまでの日数
弊社では、お申し込みいただいてからその日のうちにご融資する即日ローンにもご対応しておりますが、即日でのご融資の条件は、必要書類が揃っていることとなります。
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2.172016
自己使用していない不動産を担保にしたい
先日あるお客さまより、『自分名義の不動産ですが、知り合いに貸しています。この不動産を担保にして融資を受けることはできますか?』というご質問をいただきました。
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2.162016
築年数と不動産評価
先日あるお客さまより、『築10年以上のマンションでも、不動産担保ローンの担保にできますか?』というご質問をいただきました。通常築年数が経過している場合、不動産としての価値は下がっていきます。しかし、立地などの他の条件によっては高い評価をつけることも可能になります。
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2.152016
未相続不動産の担保ローン
先日あるお客さまより、『亡くなった親の不動産があります。まだ相続手続きはしていませんが、固定資産税は私が支払いをしています。この不動産を担保に私が不動産担保ローンを借りることはできますか?』というご質問をいただきました。亡くなった方の不動産を担保利用されたい場合、必ず名義変更が必要となります。
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2.122016
担保提供ローンの審査について
だんだんと認知度が高まってきたせいか、担保提供による不動産担保ローンへのご質問をいただくことが増えてまいりました。担保提供ローンの場合の審査はどのようなものになるのか、自分で担保が用意できる場合と比べて不利なのではないかとご心配の方も多くいらっしゃるかと思います。
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2.102016
個人の属性と審査結果の関係
お客さまからいただくご質問の中に、『年収や勤続年数は審査結果に関係ありますか?』というものがございます。この年収や勤続年数などの個人属性は、無担保ローンでは特に重要視されるものです。
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2.92016
転職したばかりでも借りれる不動産担保ローン
金融機関にもよりますが、一般的に融資条件として勤続年数が3年以上などの条件を設けているところもございます。しかし弊社の不動産担保ローンでは担保不動産の評価を審査の主軸にしますので、勤続年数が短くてもカバーできます。
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2.82016
起業資金は無職でも借りれるのか
会社員をやりつつ起業の準備を進めたり、起業しても軌道に乗るまではダブルワークできると良いのですが、就業規則や労働時間によって、ほとんどの人はそう上手くいかないと思います。起業のために仕事を辞めると起業資金が借りにくく、仕事をしたままでは起業の準備に時間が割けないという事態になりがちです。