よくある質問Q&A

  1. 定年した後でも借りれる?

    Q.定年した後でも借りることはできる?可能です。弊社の不動産担保ローンは、年齢の条件に上限がありませんので、定年後のお客さまでも健康で返済原資をお持ちの方なら問題なく不動産担保ローンをご利用いただけます。返済原資とは、月々の返済に充てられる資金のことです。

  2. 不動産担保ローンの融資の流れは?

    Q.不動産担保ローンの融資の流れは?不動産担保ローンをご利用いただくにあたっての流れは、(1)お申し込み(2)調査(3)審査(4)ご契約(5)融資実行となっており、多くが二~三営業日でのご融資となっております。ご契約の際にはご本人さま確認書類や不動産に関する書類が必要となります。

  3. 相続前の不動産を担保に借りることは?

    Q.相続前の不動産を担保に借りることは可能?可能です。相続予定で名義がまだ不動産持ち主の方であれば、持ち主の方に了承を得て「第三者担保提供の不動産担保ローン」としてのご融資となります。相続して名義変更をされた後であれば、お申し込み者さまの一存でご融資させていただくことが可能となります。

  4. 妻には秘密で不動産担保ローンは借りられる?

    Q.妻には秘密にして不動産担保ローンは借りられますか?可能です。お申し込み者さまがご自分名義の不動産を担保にローンを組まれる場合、どなたにも断りを入れる必要がありません。弊社の方からご家族さまや周囲の方にお知らせするようなことはありませんのでご安心いただけたらと思います。

  5. 不動産担保ローンの金利は?

    Q.不動産担保ローンの金利はどれくらい?弊社の不動産担保ローンの金利は、プランによっても多少異なりますが、年4%から最大で年12%の金利を設定させていただいております。

  6. 無職でも借りることができる?

    Q.無職でも借りることは可能?返済原資がおありであれば可能ではあります。返済原資とは、毎月の支払いに充てれる資金のことで、無職であっても資金がある方であれば融資が可能になります。例えば、これから起業するために退職して一時的に無職になっている方や家賃収入などの不労所得がある方などです。

  7. 自宅を担保にしたい場合できる?

    Q.自宅を担保にしたい場合は可能?A.可能です。ご自宅を担保にされる場合、すでにローンを組まれている場合は総量規制の対象となってしまうため、年収の三分の一から借り入れ額を引いた金額が、新たに借り入れ可能な金額となります。

  8. 知人の不動産を担保に借りることはできる?

    Q.知人の不動産を担保に借りることはできますか?A.可能です。ですが第三者の方に担保を提供していただく場合は、不動産の名義人である知人の方に同意していただくことが必須条件となります。

  9. 古い不動産を担保にすることは?

    Q.古い不動産を担保にすることはできる?A.可能です。築年数が経過して古くなった不動産は一般的に市場価値が下がるため、不動産担保ローンでも希望の融資額に及ばない評価になったり、そもそも審査に通らないこともあります。

  10. 支払いが遅れた場合担保は?

    Q.支払いが遅れた場合担保はどうなる?A.返済遅延行為が悪質と判断した場合、任意で売却する場合もあります。

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