よくある質問Q&A
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12.122018
担保提供者と保証人の違いは何ですか?
Q.不動産担保ローンの担保提供者と保証人はどういった違いがありますか?A.担保提供者とは、不動産担保融資を受ける人に代わって不動産を提供する人のことを言います。所有している不動産を担保として提供するため、万一返済ができなくなった際には担保不動産を手放すことになります。
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12.112018
現在、住宅ローンを返済中ですが、不動産担保ローンの融資をしてもらえますか?
Q.住宅ローンを返済中でも不動産担保ローンの融資は可能ですか?A.可能です。住宅ローン返済中の不動産を担保にする場合、現在ご利用中の住宅ローンがある程度返済が進んできて担保に余力が出てきていれば、それに見合った融資を受けることは可能です。
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12.102018
経営状況が悪く赤字決算ですが、不動産担保ローンは借りれますか?
Q.現在の経営状況が悪く、赤字決算になっているのですが不動産担保ローンは貸してもらえますか?A.可能です。あくまでも決算は評価の一側面ですので現在の状況が悪くてもご融資した資金によって今後の改善が図れるのであれば赤字決算でもご融資は実行可能となります。
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12.72018
不動産の名義が父親ですが不動産担保ローンを借りれますか?
Q.担保にしたい不動産の名義が父親のものですが、自分が不動産担保ローンを組むことはできますか?A.可能です。担保にされる不動産を用意されるのは申し込み者さま以外の方でも大丈夫です。ただし不動産の所有者の方の同意が前提となります。
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12.62018
複数の土地を所有しています。この土地を担保に不動産担保ローンを利用できますか?
Q.複数の土地を担保に不動産担保ローンは利用可能ですか?A.可能です。弊社は不動産担保ローンを専門に取り扱っている融資会社ですので難しいケースのご融資も多くの実績がございます。複数お持ちの不動産を担保にされたい場合でも、弊社の経験豊富なスタッフがご対応させていただきますのでご安心ください。
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12.52018
法人納税が理由でも不動産担保ローンの融資は可能ですか?
Q.決算の申告納税(法人税、法人事業税、消費税)の理由でも不動産担保ローンの融資はしてもらえますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは、ご融資した資金の使いみちが自由となっておりますので、申告納付や滞納税納付のための資金調達にもご利用頂いています。。
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12.42018
新規開業の資金として不動産担保ローンは使えますか?
Q.不動産担保ローンを利用したいと考えています。利用目的が新規開業の資金でも大丈夫でしょうか?A.弊社の不動産担保ローンは、新規開業の資金にもご利用いただけます。新規開業資金の融資の場合、実績重視の審査では対応できないケースもあります。
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12.32018
小規模な企業でも事業資金の融資は可能ですか?
Q.小規模な会社ですが、事業資金を不動産担保ローンで融資してもらえますか?A.可能です。弊社では、会社や事業の規模で判断するのではなく、お客さまお一人お一人のケースにしっかりと対応していきたいと考えております。
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11.302018
既に亡くなった家族名義の不動産でローンを組むことができますか?
Q.亡くなった家族の名義の不動産があるのですが、これを担保にして不動産担保ローンはできますか?A.お申し込み者さまと名義人の方が別の方の場合、名義人さまに必ずローンについて同意を得る必要がございます。
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11.292018
既に借りている担保でさらに借りることはできますか?
Q.不動産担保ローンで既に融資を受けています。同じ担保でさらに融資してもらうことはできますか?A.不動産に担保余力があれば可能です。返済が進んで返済残高が減っている場合や、もともと融資可能な金額より少なく借りていた場合など余力があることになりますので、同じ担保での追加ご融資が可能となります。