よくある質問Q&A

  1. 相続していない不動産で融資は受けられる?

    Q.自分が相続することは話し合いで決まっているのですが、まだ名義変更はしていない不動産があります。不動産担保ローンで融資してもらうことはできますか?A.まずはご相続のお手続きが必要となります。ご自身の名義でない不動産でも担保にできますが、必ず名義人さまの同意が必要となります。

  2. 借換えをすることは可能ですか?

    Q.不動産担保ローンは金利が低いと聞いたので借り換えをしたいのですが、可能でしょうか?A.借り換えローンを利用するには、借り換えすることで総返済額を減額できたり、毎月の返済額を減らして生活しやすくなるなどの理由が必要で、このように借り換えをすることでお客さまの利益になる場合のみ、借り換えロー...

  3. 事業資金を借りていても追加で借りれる?

    Q.貸金業者から事業資金を借りているので、借入残高が年収の3分の1を超えます。これ以上の借入は不可能でしょうか?A.可能です。個人事業者さま向け、法人さま向けの貸付けは総量規制の対象外となっておりますので、年収にとらわれず審査をしてご融資することが可能となります。

  4. 年収の3分の1以上の融資を受ける方法は?

    Q.600万円の融資を受けたいのですが、年収の3分の1以上の金額です。どうしたら貸してもらえますか?A.ご利用目的にもよりますが、まず住宅購入や既に借りている先からの借り換えであれば総量規制の対象外ですので、年収の3分の1以上の金額でもお借入れ可能です。

  5. 担保提供に返済義務はある?

    Q.担保提供者は返済義務を負う必要はないのでしょうか?A.連帯保証人ではありませんので、返済の責任は発生しません。ただし、万一の際は提供された担保で補償を行うことになりますので、何らかの事態で債務者が返済を続けることができなくなった場合には、担保の不動産を失う可能性があります。

  6. 未納の税金があっても借りれる?

    Q.まだ支払いが済んでいない税金がありますが、不動産担保ローンは貸してもらえますか?A.可能です。税金のお支払用としてのご融資も可能ですし、ご融資した資金の中から納税を確約していただくことで、その他の利用目的でのご融資も可能となります。

  7. 住宅ローンが残っていても借りれる?

    Q.住宅ローンの返済がまだ少し残っていますが、不動産担保ローンの担保にして貸してもらえますか?A.可能です。住宅ローンが残っている場合、抵当順位が二位以下での不動産担保ローンとなりますが、弊社ではお取り扱いがございます。

  8. 不動産担保ローンに必要な書類は?

    Q.不動産担保ローンを借りる際に用意しなければならない書類はどんなものがありますか?A.不動産に関するものと、ご本人さま確認に関するものが必要になります。

  9. 良心的な企業の選び方は?

    Q.きちんと営業されている不動産担保ローン業者の選び方はありますか?A.貸金業をする場合は、管轄の財務局長または都道府県知事の登録を受けなければなりません。したがって、都道府県登録もしくは財務局登録をしていてなおかつ、日本貸金業協会に加入している業者を選ぶ事が重要です。

  10. 担保提供って何ですか?

    Q.不動産担保ローンを借りたいので担保提供してほしいと頼まれましたが、担保提供は具体的に何なのでしょうか?A.担保にできる不動産を持っていない人でも、不動産を持っている人に協力してもらえれば不動産担保ローンが借りられます。この、不動産を持っていて担保化してくれる人が担保提供者となります。

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