よくある質問Q&A

  1. 担保提供する第三者が必要な手続きは?

    Q.父親である私が娘に担保提供する場合、どんな手続きが必要でしょうか?A.調査や審査に必要な不動産関連(物件案内図や不動産登記簿謄本の登記事項証明書、公図、地積測量図、建物図面など)の書類や、ご契約時にはご本人様確認書類や印鑑証明などが必要となります。

  2. 弟夫婦の土地を担保に借りれる?

    Q.リフォーム資金として、弟夫婦の土地を担保に不動産担保ローンは借りれますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは資金使途自由ですので、ご自宅のリフォーム費用としても問題なくご利用いただけます。

  3. 抵当権のある物件でもローンは組める?

    Q.抵当権のある物件でも不動産担保ローンは組めますか?A.すでに抵当権のある不動産を担保にする場合、第二抵当での担保ということであれば可能となります。弊社は抵当権の順位に制限はございませんので、担保となる不動産にもよりますが、お客さまのケースに合わせて対応させていただきます。

  4. ローンが残っている不動産を担保にできる?

    Q.ローン返済中の不動産を担保にできますか?A.可能です。ただし、返済があまり進んでいない場合や、担保余力がない場合はご融資が難しい可能性もございます。ご融資できる金額は担保不動産の評価額によっても変わりますが、返済原資や残りのローンとのバランスを見て審査させていただきます。

  5. つなぎ融資はできる?

    Q.不動産が売れるまでのつなぎ融資として不動産担保ローンは利用できますか?A.可能です。弊社のつなぎ融資は住宅ローンや不動産売却などでの個人のお客さまのご利用から、事業者さまの運転資金としてのご利用まで、幅広くご対応しております。

  6. 返済を早く終わらせる方法はある?

    Q.長期ローンではなく、早めに返済終わらせたいのですが可能ですか?A.可能です。弊社では最長で35年のローンが可能ですが、早めに返済を終わらせたい場合、5年でも10年でもお客さまのケースやご事情に合わせてご返済期間の設定が可能となっております。

  7. 知人のビルを担保に借りれる?

    Q.知人所有のビルを担保に融資してもらえる?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは、ローンのお申し込み者さまと担保不動産の名義人さまが異なる場合、名義人さまが不動産の担保化に同意してくだされば、通常の不動産担保ローンとお変わりなくご融資が可能となります。

  8. 年収が250万でも借りれる?

    <strong>Q.年収250万ですが、融資してもらえますか?</strong>A.可能です。担保にされる不動産の評価によっても異なりますが、年収が250万円であっても、まとまった資金の融資を受けやすいのが不動産担保ローンです。

  9. 借りるときにお金はかかるの?

    Q.不動産担保ローンを借りるときに初期費用などありますか?A.弊社の不動産担保ローンは、ご契約時に事務手数料、不動産鑑定費用、印紙代、登記費用などの費用がかかります。お客さま一人一人のご融資額によっても異なりますが、数十万円ほどかかる場合ございます。

  10. 不動産担保ローンと銀行ローンの違いは?

    Q.銀行の不動産担保ローンとどう違うの?A.弊社の不動産担保ローンでは通常、不動産の評価を主軸として審査を行いますので、本人の属性や信用については無担保ローンより柔軟に対応できます。

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