よくある質問Q&A

  1. 他社住宅ローンがあっても借りれる?

    Q.他の金融機関からの住宅ローンが残っている不動産を担保に、融資してもらうことは可能ですか?A.可能です。他社の住宅ローンが残っている状態でも、不動産評価額とローン残高に一定の差額があれば、不動産に担保として余力があることが期待できますので、不動産担保ローンでご融資できる可能性がございます。

  2. 父所有の不動産で借りれる?

    Q.父が不動産を所有しています。私は不動産を持っていませんが、父の協力があれば融資してもらうことは可能でしょうか?A.可能です。不動産の名義人であるお父さまが、ローン内容を理解した上で同意してくだされば、第三者担保提供による不動産担保ローンをご利用いただくことができます。

  3. 不動産担保ローンを借りるにはどうすればいい?

    Q.不動産担保ローンを借りるには収入面で不安がありますが、どのようにすればいいですか?A.お客さまの収入と支出のバランスを考えた返済期間や返済方法を、専門知識を持った経験豊富なスタッフが、お客さまにとって最適なローンプランをご提案させていただきます。

  4. 70歳以上でも借りれる?

    Q.借り入れ時の年齢が70歳以上でも不動産担保ローンを融資してもらえますか?A.可能です。弊社では借り入れ時の年齢や完済時の年齢に条件を設けておりません。これは一律に年齢で区切ってしまうのではなく、お客さま毎に臨機応変にご対応していくためです。

  5. 権利証を紛失しても借り入れできる?

    Q.権利証を失くしてしまいましたが、不動産担保ローンを借りる方法はありませんか?A.ございます。一般的には、不動産を担保にご融資を行う際には、ご自身がその不動産の登記名義人であることを証明する書類(権利証)が必要となります。

  6. 共有不動産を担保に家族に内緒で借りれますか?

    Q.家族と共有で持っている不動産を担保にして、家族に内密で借り入れしたいのですができますか?A.可能です。お客さまの持ち分のみを担保にされる場合であれば、共有名義人さまに内密でのご融資も可能です。

  7. 税金の支払資金は第三者担保提供でも借りれる?

    Q.税金の支払いのために不動産担保ローンで借りたいのですが、第三者の担保提供で借りることはできますか?A.可能です。第三者担保提供の場合でも、弊社の不動産担保ローンは資金の使いみちが自由となっております。担保提供者さまのご協力があれば、税金のお支払いのためのご融資ももちろん可能になります。

  8. 不動産業ですが借りられますか?

    Q.不動産業をしておりますが、転売用不動産の購入資金を貸してもらいたいと思っています。可能でしょうか?A.可能です。弊社は不動産業者さま向けのローンプランをご用意しておりますので、競売物件の購入資金や分譲用地購入資金など、もちろん転売用不動産の購入資金としてもご利用いただけます。

  9. 事前に準備しておく書類は?

    Q.不動産担保ローンを借りる時に、事前に準備しておく書類はありますか?A.不動産登記簿謄本、住宅地図、公図、地積測量図、建物図面、固定資産税評価証明書、建築確認通知書等の不動産に関するもの、運転免許証・パスポート等のご本人さま確認の為のもの、ご契約時には印鑑証明書、担保不動産にローンがある場...

  10. 不動産担保ローンの種類は?

    Q.不動産担保ローンの種類はどんなものがありますか?A.不動産担保ローンは資金使途自由となっておりますので、個人のお客さまから法人のお客さままで、あらゆる利用目的にご対応可能となっております。

GlobalSign SSL

SSL GMOグローバルサインのサイトシール
お客様のご入力された内容は、実用化最高レベルの暗号技術(SSL256ビット)によって暗号に変換された上で送信されます
ページ上部へ戻る