よくある質問Q&A

  1. 築年数の古い不動産を担保にすることはできるのか?

    Q.古い不動産を担保にすることはできますか?A.可能です。築年数が経過して古くなった不動産は一般的に市場価値が下がるため、不動産担保ローンでも希望の融資額に及ばない評価になったり、そもそも審査に通らないこともあります。

  2. 支払いが遅れた場合はどうなるのか?

    Q.支払いが遅れた場合、どうなりますか?A.返済遅延行為が悪質と判断した場合、任意で売却する場合もあります。

  3. 建物だけを担保にすることはできるのか?

    Q.建物を担保にしてローンを組むことはできますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンでは、建物のみ、土地のみ、土地建物両方のどれを選ばれても担保としてお取り扱いが可能です。

  4. リフォーム費用のためにローンを借りれるのか?

    Q.リフォーム費用のためでもローンを組むことはできますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは資金の使いみちが自由となっておりますので、リフォーム費用としてご利用していただくことができます。

  5. 祖父名義のマンションを担保に融資を受けることはできるのか?

    Q.祖父名義のマンションを担保にして融資を受けることができますか?A.可能です。おじいさまの意思能力に問題なく、不動産担保ローンの内容をご理解いただけていて同意してくださっている場合は問題なくご利用していただくことができます。

  6. 初期費用の内訳はどういったものなのか?

    Q.初期費用の内訳は何ですか?A.不動産担保ローンの融資の際にかかる費用は、融資額によっても異なりますが、事務手数料や鑑定料、印紙代などの諸経費が必要となり、司法書士に一部手続きをしてもらうケースもありますので数十万円ほどかかる場合もございます。

  7. ボーナスでの返済は可能なのか?

    Q.ボーナスで返済することはできますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンではお客様の返済力などを考え、事前にご相談いただければ、お客様の都合に合わせて返済プランを見直しもさせていただきます。弊社では、さまざまなローンプランがございますし、柔軟に対応いたします。

  8. 不動産担保ローンを借りる際、デメリットはあるのか?

    Q.不動産担保ローンを借りる際、デメリットはありますか?A.不動産担保ローンは、メリットもあるのですがデメリットもございます。デメリットだと、万一返済ができなくなった際には担保にした不動産を失うというリスクがあります。

  9. 狭小地を担保に不動産担保ローンは借りれるのか?

    Q.狭小地を担保にして不動産担保ローンは借りることはできますか?A.可能です。狭小地でも評価は行えますし、担保として不動産担保ローンのご融資は可能です。弊社では、知識と経験を活かして、お客様のご要望に添えるよう努めてまいりますのでまずはご相談いただければと思います。

  10. 友人に自分名義の担保を提供することは可能なのか?

    Q.友人に自分名義の担保を提供することはできますか?A.可能です。弊社の第三者担保提供ローンはお申し込み者さまと担保提供者さまのご関係について決まりはありません。

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