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民泊市場規模は大手企業参入・インバウンド需要増加により拡大予想

12日、(株)矢野経済研究所は、国内のシェアリングエコノミー(共有経済)サービス市場の調査結果を発表しました。最も市場規模が大きいのは乗り物の市場、次いでスペースの市場となりました。スペースの市場の中で最も構成比が大きいのは民泊サービスで、今後もインバウンド需要で利用が増加すると予測されています。2018年6月に住宅宿泊事業法(民泊新法)が施行され、一時的に市場は縮小すると見込まれていますが、大手企業の民泊サービス市場への参入増加もあり、市場に流入する資金は増加していく予想とのことです。

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