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国土交通省、2019年7月末時点における『次世代住宅ポイント制度の実施状況』を公表

国土交通省は、2019年7月末の次世代住宅ポイント制度の実施状況を公表しました。消費税率10%への引き上げ後の住宅購入等を支援するため、一定の性能を有する住宅の新築やリフォームに対して商品と交換できるポイントを付与するといった仕組みになっているようです。ポイント申請の受け付けは、新築は3,959戸で、過去累計6,536戸、リフォームは658戸で、過去累計1,340戸で、合計は4,617戸で過去累計7,876戸になっているようです。審査の結果、発行したポイント数は、新築は3,646戸・12億7,424万3,000ポイントで、過去累計4,927戸・17億2,248万9,000ポイント、リフォームは1,021戸・3,090万7,000ポイントで、過去累計1,021戸・3,090万7,000ポイントで、合計は4,667戸・13億515万ポイント、過去累計5,948戸・17億5,339万6,000ポイントになっているとのことです。

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