東急リバブル（株）が、三井住友信託銀行（株）と共同で、シニア世代向け住換えサポート「しあわせ住換え物語」の提供を開始しました。一戸建に住んでいえるシニア世帯を対象に、「子や孫の近くに（近居）」、「便利で快適な生活を」といった住換えの実現や、「子供が独立してお部屋が余っている」、「庭の手入れが大変になってきた」、「階段の上り下りが大変」といった悩みの解消のためのマンションへの住み替えをサポートしてくれます。住換えに際しては東急リバブルの「シニア向け売却保証」を適用し現在の自宅の3年後の売却を保証してくれます。これにより、三井住友信託銀行から最長３年間の住換えローンの借入が可能となり現在の自宅をすぐに売却することなく、購入資金支払いと新居へ入居が可能となります。現在の自宅を最長3年間のなかで売却すればよいので、例えば「荷物が多くて、現在の自宅をすぐには売れない」といった心配をすることなくゆとりをもった住み替えが可能となります。万一住換え先に馴染めなかった時には元の自宅に戻ることもできるので、「住換え先が気にいらなかったらどうしよう」といった不安も解消できます。