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7.122016
三菱地所レジデンスが「ザ・パークハウス大宮」のモデルルームをグランドオープン
三菱地所レジデンス株式会社が、「ザ・パークハウス大宮」のモデルルームを2016年7月9日(土)にグランドオープンしました。
JR、私鉄、新幹線を含め14路線が乗り入れるビックターミナル大宮駅から徒歩5分の好立地で、駅近ながら落ち着いた住環境の西口エリアに誕生しました。全邸南向きの57平米~120平米超、2LDK~4LDKの豊富なプランバリエーションで、各フロア3戸に1基・4戸に1基のエレベーターを配置しプライバシー性を高め通風や採光にも配慮されています。
玄関・ユニットバス部分等除く住戸内の二重床下地合板に、FSC認証木材を採用し、FSC部分プロジェクト認証の申請が受理されました。これは、森林の消失・違法伐採問題への対応の一つとして、分譲マンション事業において使用する木材のトレーサビリティの向上を目指すものです。1階共用部のラウンジやホワイエの天井・壁面、本棚には地元ブランド材「西川材」のスギ・ヒノキを採用し、同スペースに設置する家具には埼玉県産のケヤキを用いることで、木の優しさ・温もりに包まれる快適な住空間の創出を目指すだけでなく、国内の森林資源を循環活用しています。
2016年7月下旬より第一期販売開予定です。