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住宅医協会が住宅医フォーラム2017「災害とレジリエンス~木造住宅の耐震性とは」を開催

(一社)住宅医協会が、2017年1月12日(木)に住宅医フォーラム2017「災害とレジリエンス~木造住宅の耐震性とは」を東京大学弥生講堂一条ホールで開催します。2016年4月14日に起きた熊本地震の経験を踏まえ、木造住宅の耐震性と今後を考え現地で調査を行う学術研究者のほか、今なお被災地の復旧に尽力する企業の代表者や専門家が災害に耐えうる建築に関して共有すべき課題を話し合います。また、壇上からの講義だけでなく、大規模な交流会も開催するのがこのフォーラムの特徴となっています。住宅建築に関心のある方なら、どなたでも無料で参加できます。

フォーラムの概要

  • 名称:住宅医フォーラム2017「災害とレジリエンス〜木造住宅の耐震性とは」
  • 日時:2017年1月12日(木) 13:30 〜 17:20(受付13:00~)
  • 会場:東京大学弥生講堂 一条ホール
    (東京都文京区弥生1丁目1−1 東京大学農学部内)
  • 対象者 :住宅建築に関心のある方はどなたでも
  • 募集定員:300名
  • 参加費 :無料(要申込)
  • 申込締切:2017年1月5日(木)

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