株式会社ゼストが、東京・調布市において、シェアハウスとアパートが融合した「Tigri（チグリ）調布」を2月に正式オープンし、2月5日（日）には内覧会を開催する予定です。敷地内には「Acqua(アクア)」(青の建物)、「Rosso(ロッソ)」(赤の建物)という2棟のシェアハウスと、「Oliva(オリヴァ)」(緑の建物)という1棟のアパートが並んでおり、外壁はコンクリート打放し調のグレーをメインカラーに各棟にアクセントカラーが施されています。「Acqua」は『Tigri調布』のメイン棟でカラオケを設置した防音室とコミュニケーションルームが併設されているため、食事会や様々なイベントを行うことができます。「Rosso」はコンパクトで機能的なレイアウトの女性専用シェアハウスで、「Oliva」は6室のプライバシーを重視したソーシャルアパートメントになっています。また、シェアハウスの中の床は全て無垢材の床材が使用されているので、温かみのある木のぬくもりを感じることができるほか、全30部屋の室内は全て異なるクロスが使用されています。