（株）大京と三菱地所レジデンス（株）が、北海道初となる2社共同マンションプロジェクト「ミッドマークス円山 桜の邸」「ミッドマークス円山 杜の邸」のマンションギャラリーを5月20日（土）よりグランドオープンします。札幌中心部へのアクセスも快適な、地下鉄円山公園駅から桜の邸は徒歩7分、杜の邸は徒歩8分の閑静な住宅地にあり、自然の潤いに恵まれた環境にありながら、駅直結のグルメやショップを満喫できる立地に誕生します。「ミッドマークス円山桜の邸」と「ミッドマークス円山杜の邸」の2棟からなり、円山の中でも2,730.73㎡（桜の邸1,137.04m²、杜の邸1,593.69m²）の広々とした敷地に99邸（桜の邸39戸、杜の邸60戸）がゆったりと配置されています。

建築デザインは、数々の受賞歴を持つ一級建築士・船田徹夫氏が監修しており、彫刻的なフォルムの外観に円山の豊かな自然に連なるように200本以上の樹木を植え、街並みに潤いをもたらしています。また、設備は超節水トイレやエコフルシャワーなど先進のエコロジーを取り入れ、低炭素建築物認定を取得（2016年11月）、さらに顧客の声を商品設計に活かす大京の取り組み「Lions Living Labo（ライオンズ リビングラボ）」から生まれた住宅設備機器や、2社が培ってきたノウハウを注ぎ込んでいます。販売開始は7月上旬の予定です。