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6.62017
東京急行電鉄が一棟まるごとリノベーションマンションの新ブランドの第1号物件モデルルームをオープン
東京急行電鉄(株)が、一棟まるごとリノベーションマンションの新ブランド「ドレッセ Reno(リノ)」を立ち上げ、6月3日(土)に第1号物件「ドレッセ Reno 青葉台」のモデルルームをオープンしました。利便性・周辺環境に優れた良質な中古物件に適切なリノベーションを施すことで、比較的リーズナブルな価格で購入することができ、入居後も新築マンション同様の30年の長期修繕計画が策定されており充実したアフターフォローを提供してくれます。専有部のリノベーションはリノベる(株)が実施し、「じぶん MADE」をコンセプトに「オーダーメイドコース」と「パズルセレクトコース」の2コースが用意されています。「オーダーメイドコース」は、6タイプより間取りを選択後、「リノベる」社専属プランナーとゼロから直接オリジナルの住居をプランニングします。「パズルセレクトコース」は、住居内を複数のブロックに分け、最大98通りの組み合わせパターンから好きな間取りを選択し、その後コーディネートを「ヴィンテージ」「いろどり」「ノームコア」の3つのスタイルから選択し、色や素材、仕様など、細部のデザインをパズルのように組みわせてオリジナルの居住空間をつくります。